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≪YELLOW MAGIC ORCHESTRA≫との出会いは1979年。
セカンドアルバム≪SOLID STATE SURVIVOR≫が最初に聴いた≪YMO≫でした。
とにかく衝撃的でしたね。
“これまでに聴いたことのない音楽”・・・その一言に尽きました。

それまで音楽にまったく興味がなかったクセに、その日からは寝ても覚めても≪YMO≫。
それが≪テクノポップ≫とカテゴリーされる音楽だと知り、関連雑誌を買いまくり。
YMO
テクノポップの雑誌≪テクノ・ボーイ≫

当時はまだビデオデッキも無く、テレビでオンエアされる彼らのパフォーマンスを動画で記録に残す手立てはありません。
そこでもっぱら、テレビの前にカセットテープレコーダーをセットし、録音ボタンをON!
録音中は物音ひとつ立てられないという不憫な日々・・・でもそれを不憫とは感じない時代(笑)。

そんなとき、とんでもない商品が発売されました。
商品名は≪WALKMAN≫。SONYが発売した世界初の携帯用カセットテープレコーダー(但し再生のみ)です。
ウォークマン
≪WALKMAN≫の初期バージョン。いまでも作動します。

≪YMO≫の社会現象になるほどのブームの背景に、この近未来的商品(笑)≪WALKMAN≫があったことは言うまでもありません。“最新の音楽を、最新のツールで持ち歩いて聴く”という、いまでは当たり前ですが、当時は革新的なスタイルが多くの若者を魅了したのです。

当時の私といえば、あおもりに住んでいては到底参戦できなかった≪YMO≫のLIVEに、幸い学生生活を北海道で過ごしていたということもあり、参戦することができました。
いまのようにネットでチケットを購入する時代じゃありません。
札幌PARCO前にあった≪ぴあ≫チケット売り場に並んでチケットをゲット!
YMO
≪YMO≫関連のLIVEチケットの半券。

初めて、参戦したのは1981年の≪WINTER LIVE≫でした。
初≪YMO≫はメチャクチャ興奮したのを憶えています。
そんな私のテンションの高さとは裏腹に≪WINTER LIVE≫はとってもクール!
演出、舞台装置、そして彼らのパフォーマンスのすべてがメチャクチャカッコ良かった。
YMO
≪WINTER LIVE≫はパンフレットが製作されなかったので記念品はこのポスターのみ。デカいです。

LIVEに参戦して、さらに≪YMO≫にどっぷりハマった私は、関連商品を買いまくります。
YMO
≪YMO≫関連のムック。特に≪OMIYAGE≫は代表的なムックで、そのタイトルはアナグラム。文字を入れ替えると≪I YMO AGE≫になる秀逸なもの。
YMO
当時の雑誌は≪YMO≫とその周辺アーティスト一色。1980年代を代表するサブカル誌≪宝島≫などなど。
YMO
いうまでもなく当時はアナログレコードの時代。≪YMO≫周辺アーティストのシングル盤の数々。
YMO
12インチシングル。比較的レアな輸入版と放送局用サンプル盤。
YMO
テープが擦り切れるほどに観賞したLIVEビデオ。

もちろん、メンバーがソロで行ったLIVEにも参戦。
YMO
高橋幸宏、坂本龍一のLIVEパンフレット。

そして、1983年・・・≪YMO≫が突然“散開”を発表。
涙、涙の散開LIVEでした(笑)。
まるでナチスの集会を彷彿させる舞台演出は、アーティストを神格化するオーディエンスを茶化したもの。
≪YMO≫らしいジョークですね。
YMO
散開LIVEのパンフレット。
YMO
散開LIVEグッズとフジカセットの抽選で当たった、高橋幸宏デザインの紙(!)製シャツ。

奇しくも、最後のLIVE TOURに参戦して間もなくして私もあおもりに帰青。
まさに≪YMO≫とともに過ごした“青春時代”だったのです。

・・・・・・そして“散開”から10年が経過した1993年、≪YMO≫は再結成。
再び再燃する私の≪YMO≫熱。
YMO
≪YMO≫の再結成時に販売されたムック。
YMO
≪YMO≫の代表曲を網羅したCDBOX≪テクノ・バイブル≫は限定生産で販売されました。

再結成後は、夏フェスなどで度々メンバーが顔をそろえてくれるようになり、新アレンジで代表曲を披露してくれるまでのアフターサービスに徹する御三方。
坂本龍一さんが病気を克服し、再び≪YMO≫の健在ぶりをみせてくれることを願って止みません。
YMOフィギュア
メディコム・トイ社製≪増殖≫フィギュア。







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YMO衝撃的でした

何だろう今まで聴いた事が無いこの音楽は!!EPの「ソリットスティトサバイバー」を買ってヘビーローテーション、アルバム「イエローマジックオーケストラ」は直ぐに買いました。
散開ライブは高校3年生の時、旭川から札幌に行って参戦しました。懐かしいです。
HASYMOの活動もまだまだこれからと期待しています。
同じガン仲間として教授の体調が気になっています。癌は高電圧大電流で放射線治療するから治るんですよ…

2014/08/30(Sat) |URL|友蔵(デルス改め) [edit]
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