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あおもりも梅雨入りしたようで、この週末は天気が冴えません。
そんなわけで外出はせず、久しぶりにガレージキットを作ることにしました。
何か作るときにまず考えるのが、“いまの気分は人肌か、クールな機械ものか”ということです。
この選択を誤ると、途中で制作意欲が失せて長期のインターバルが生じたり、作業効率が落ちたりするので、商品のパッケージやなんかをしばらくシゲシゲと眺めて自分の気持ちを確認します。

“今回は人肌だな・・・”

そうと決まれば、あとは作業に集中するだけです。
ガレージキット制作のお約束・・・商品をお風呂に入れてよく洗って塗料をはじいてしまう離型剤を落とし、ヤスリでバリを削り落し、サーフェーサーで下地塗り・・・

なんか今回は根気が長続きしそうにないので、土・日曜の二日間で仕上げるよう作業ピッチを速めます。
そんで完成したのがこのキャラクターのガレージキットです。
ブラックレイン
似てますかね・・・ひと目見て誰か分かっていただけましたか・・・?
そう。≪ブラック・レイン≫の松田優作さんが演じた≪佐藤≫です。
このガレージキット、ネットオークションで入手したんですが、手元に届いてよくよく見ると・・・“似てない・・・”
“塗装でどうにかなるかな・・・”と思ったんですが、私の技術力では、原型以上のものを作り出すのは無理。
制作時間の大半を顔の塗装作業に充てて、どうにか左側の横顔だけは幾分似てるかな、ってとこまで漕ぎつけました。
あまりにも似てないと、松田優作さんのことだから恐らく言うセリフはひとつ。
「なんじゃ、こりゃー」です(笑)。

でも、正面からみるとやっぱりちょっと違う・・・これは如何ともし難いので、近々劇中でかけていたサングラスを自作してあげようと思います。

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数日前の地元の新聞にこんな記事が。
田舎館村
なんと、あおもりの村役場の庁舎がプラモデルになるというのです。
自治体名は田舎館(いなかだて)村。
この名称、県外の人にはインパクトがあるらしく、人口8千人弱のこの村は以前から知名度が高かったようです。
そんな村を更に有名にしたのが≪田んぼアート≫です。
津軽平野に位置し、広大な田畑を有するこの村が観光資源として考え出したのが、さまざまな品種の稲穂などを使って、田んぼに絵を描く≪田んぼアート≫。
田舎館村
いまや国内のみならず、海外からも観光客が訪れる≪田んぼアート≫ですが、有名な絵画やアニメのキャラクターなど、作品の素晴らしさには目を見張るものがあります。

そしてこの村のもうひとつの名物が、天守閣を模した役場庁舎です。
田舎館村役場
今回、同村の金属部品製造会社がプラモデル化するのはこの天守閣で、販売価格は3,780円。
ご当地美少女アニメキャラとのセットだと4,320円だそうです。

役場庁舎を天守閣にしたり、田んぼに絵を描いたり、独特の発想力で≪村おこし≫を成功させた田舎館村には以前から注目していましたが、役場庁舎をプラモデルにしちゃうなんて、何て楽しいことを考えちゃうんでしょうか。
私も日々の仕事を行うなかで見習わなければならないと、考えさせられちゃいました。ホント。










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