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“≪ゴジラ≫映画のなかで最初に観た作品ってなんだったっけ・・・?”

思い出そうとしましたが、思い出せません。
恐らくそれ位、小学生のころ、地元の映画館で観まくってたんだと思います。
作品の公開年やらなにやらをいろいろと記憶に結び付けて出た結論は恐らく≪モスラ対ゴジラ≫ではないか、と。
但し≪モスラ対ゴジラ≫は、昭和39年が最初の劇場公開で、さすがに私も映画を観れる年齢にはなかったので、その後度々行われたリバイバル上映だったのではないかと思います。
怪獣映画の記念碑的作品≪ゴジラ≫は、小学校の高学年のころ、NHKでテレビ放送されたのを観たのが最初だったと思います。
強烈でした。
とにかく怖いし面白いし、画面に喰いついて観た記憶があります。
特にあの有名な、ゴジラに襲われるまでテレビ塔で放送しつ続けるアナウンサーのエピソードとかはしばらく頭から離れませんでしたね。

怪獣映画は≪ガメラ≫よりも≪ゴジラ≫派でした。
東宝怪獣が総出演する≪怪獣総進撃(昭和43年公開)≫はそんな私にとっては夢のような作品でした。

実はそんなに好きだった≪ゴジラ≫なのにあまりコレクションはありません。
比較的厳しい親に育てられましたので、怪獣のプラモデルとかも買ってもらった記憶はありませんし、少ないお小遣いやお年玉なんかでようやく手に入れたものも遊び倒して壊れてしまい廃棄してしまったものがほとんどです。
そんななかで奇跡的に手元に残ったものなどを紹介しましょう。

≪怪獣プロマイドとフォトブック≫
怪獣プロマイドは、昭和40年代当時1枚5円だったと思います。
紙の袋に入っているので中身が分からず、同じものが何枚もダブってしまうというガシャポン的コレクション苦難の連続を乗り越えて集めたのを憶えています。
実は昨年、青森市内の某コレクターショップで100枚程が無造作にワゴンに放り出されていて、1枚300枚で売られていました。持ち合わせがあまりなかった私は、初代≪ゴジラ≫の宣材写真のプロマイド(画像下段の先頭のもの)2枚だけをとりあえず購入、翌週再度訪ねたら、すでに売り切れ。どうやら全種類を一括買いしたツワモノがいたようです。
確かに投資に見合う価値はあったでしょう・・・残念!
フォトブックは昭和40年代に≪ケイブンシャ≫から発売されたもので、確か3冊1セットで500円だったと記憶しています。東宝怪獣シリーズ、大映怪獣シリーズともに残念ながら1冊紛失してしまいました。
怪獣グッズ

≪ゴジラ サウンドトラック盤≫
≪ゴジラ≫映画の魅力のひとつに音楽があることは言うまでもありません。
≪ゴジラ≫をはじめ、さまざまな映画音楽を手掛けた伊福部昭さんの功績はとても大きく、その影響を受けたミュージシャンも数多くいます。
中でもYMOの細野晴臣さんに見出された≪ゲルニカ≫のメンバー、戸川純さん、上野耕路さん、太田螢一さんは伊福部さんの影響を、変則・変態的ロックミュージックに消化した≪改造の躍動≫などの名盤を残しています。
ところで最近放送されている、モロ伊福部昭サウンドの≪伊右衛門≫(お茶)のCMの楽曲って上野耕路さんでは?
ゴジラ サウンドトラック盤
ゲルニカ 改造への躍動

≪ポスター・パンフレット≫
≪ゴジラ≫と≪地球最大の決戦≫は復刻版ポスターです。
怪獣映画ポスター
≪キングコング対ゴジラ≫はリバイバル上映時のもの。
DSCF1303_convert_20140321175833.jpg
映画パンフレットの≪キングコング対ゴジラ≫≪地球防衛軍≫はリバイバル上映時のもの。
≪フランケンシュタイン対地底怪獣≫は最初の上映時のもの。
怪獣映画 パンフレット

≪プラモデル≫
子どもの頃、高価だった≪マルサン≫社の≪ゴジラ≫は買うことができず、ようやく数年後お年玉を貯めて買うことができたのが≪ブルマァク≫社のリモコン≪ゴジラ≫でした。画像は当時のものですが、中の機械部品は廃棄済みで入っていません。尻尾の付け根部分にリモコンコード用の穴が空いてるのが分かるでしょうか。
ゴジラ ブルマァク ゴジラ リモコン
その≪ブルマァク≫の≪ゴジラ≫が、ゼンマイ仕様となって再販されたもの。
ボックスアートなども当時のままで、懐かしさのあまり購入してしまいました。
ゴジラ ブルマァク プラモデル
マニア垂涎の≪マルサン≫の≪ゴジラ≫。
もちろん再販版です。当時ものは車買えるほどの値段するんじゃないでしょうか。
マルサン「ゴジラ」復刻版
同じく≪ブルマァク≫の≪キングギドラ≫。
接着剤を使用しないはめ込み式のプラモデルです。
怪獣 プラモデル

≪ゴジラ ラジオコントロール≫
伝説の≪東京マルイ≫から発売されたラジコンの初代≪ゴジラ≫です。
ゴジラ マルイ ラジコン

このシリーズは≪ゴジラ対ビオランテ≫バージョンのほか≪モスラ≫も発売されました。
歩行はもちろん尻尾や頭の動きをコントロールでき、口を開閉、咆哮もできるという≪ゴジラ≫アイテムの決定版とも言えるもの。
ゴム製の皮膚を背中部分で開くと、中にはロボットのように精巧な機械や骨組みが入っています。
私のオモチャ道楽のなかでも最高額を投資したものです。
いまでもちゃんと動きます。

子どものころに満たされなかった怪獣映画への思いが、大人になっても解消されることなく家計を圧迫しちゃうなんて、ホント、コレクターというのは業が深いものです。トホホ・・・


























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フォトブックは3冊セットで化粧箱に入ってたと思います。東宝怪獣シリーズとしてゴジラの全作品(昭和47年公開の≪対ガイガンまで≫を紹介したもの(初代≪ゴジラ≫の写真ものがたりなど子ども向けながら読みごたえあり)と、大映怪獣シリーズとしてガメラの全作品(昭和46年の≪対ジグラ≫まで)と≪大魔神≫を紹介したものですが、いずれも1冊廃棄してしまったようで足りません。

2014/04/14(Mon) |URL|ヒィラノサウルス [edit]

フォトブックは5円引き?

駄菓子屋で油紙に包装されたブロマイドが沢山ありましたね。
モノクロ写真に絵の具で着色したようなモノや所謂パチモノが沢山売っていました。唐沢なをきのパチモン図鑑にはいつも笑ってしまいます。
東京マルイのラジコン、友人がモスラを持っていて本当に糸を吐くのには驚きました。

2014/04/14(Mon) |URL|友蔵(デルス改め) [edit]
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