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春です。
あおもりにも春がやってきました。
それを実感する週末です。
あまりに天気が良いので、家族で家を飛び出しドライブです。
田植え前の田んぼの向こうに岩木山がくっきりと見えます。
岩木山
なんて美しい山でしょう。
標高は約1600mと、全然≪富士山≫には敵いませんが、≪津軽富士≫と呼ばれるのも納得のいく格好良さです。
昨年公開された映画≪奇跡のリンゴ≫でも、登場人物の心象を映し出すようにさまざまな姿をみせてくれてました。

今日のお昼は、五所川原市の≪麺屋 幡≫です。
つけ麺 
ウチの奥さんと息子は煮干しラーメン、私はやっぱりつけ麺です。
麺は太麺、つけ汁は海老の風味が香ばしい魚介系、チャーシューはトロトロ・・・私の好きなタイプのつけ麺です。
つけ麺

久しぶりに、とてもきれいな岩木山を見たせいか、私は少しばかりセンチメンタルな気持ちになり、自分の子どもの頃のことに思いを馳せました。

子どもの頃から映画が大好きだった私は、いまの映画をとりまく環境をあまり快くは思っていません。
特にシネコンは、昭和の時代に個人経営の劇場で映画を楽しんだ私たちのような世代には、決して心地よい映画鑑賞の環境を提供してくれるものではありません。
いまの若いひとには信じられないかも知れませんが、かつて映画は、途中入場もできれば、気に行った映画は2度3度繰り返し見ることもできたし、上映中の映画をカメラで撮影したり、録音したりすることも他のお客さんの迷惑にならないよう気遣いさえできればお咎めなしだったのです。
また映画は通常2本立てで、お目当ての作品よりも気にもかけていなかった同時上映の作品の方が面白かったなんてこともままありましたし、何よりいまのシネコンのように最初1週間の興行成績で上映時間が深夜帯に格下げされたり、早々と打ち切りなんてこともなかったので、観たい映画は必ずといっていいほど劇場で観ることができる環境にあったのです。

確かに時代は変わりました。
不正な映画のコピーがネットから容易に入手できたり、独占禁止法により映画製作会社直営の劇場が無くなったため、より商業主義の渦のなかに映画が巻き込まれていったり・・・
でもそんな時代の趨勢とやらをあれこれ考えても、私にとっていまの映画をとりまく環境は何かと窮屈で、思わず昔を懐かしんでしまうのです。
映画館
昭和の青森市の映画館≪奈良屋劇場≫。現在は、こだわりのある良質な作品を提供し続けるミニシアター≪シネマディクト≫として生まれ変わり、県内の映画ファンに愛され続けています。
洋画パンフレット
私が子どもの頃から映画を観るたびに購入してきた洋画パンフレット。
邦画パンフレット
同じく邦画パンフレット。


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怪獣映画は大好きです。あおもりには円谷怪獣とゆかりの深い造形家もおりますので、近いうちに記事を書くべく、現在準備中です。

2014/04/13(Sun) |URL|ヒィラノサウルス [edit]

すこし意外でした

怪獣映画は守備範囲外なのかと思っていたら東映怪獣映画もお好きなようですね。私の映画の根っこはゴジラとディズニー(非アニメ作品)でした。劇場が暗転して映画が始まる寸前には「ドキドキ」したものです。
あっ、平成ガメラも大好きです。

2014/04/13(Sun) |URL|友蔵(デルス改め) [edit]
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