back to TOP

admin |  RSS
私の子どものころの恐いもののなかのひとつに“海の底”というのがあります。
その要因のひとつにになったのがこのUMA写真です。
UMA
怖いです。いま見ても。
もちろん、この写真の正体が巨大生物などではなく、魚群の影だと知っています。
それでも子どものころに恐れおののいた気持ちは、半世紀生きたいまでも完全に払拭することはできず、この写真を見るたびに、何か胸のあたりにモヤッモヤッとした不安感のようなイヤなものが渦巻いてしまうのです。

実は“海の底”恐怖症の要因は映画にもあったりします。
邦画では≪サンダ対ガイラ≫の、荒れた海上で漁船を襲うガイラの姿がメチャクチャ怖かったし、洋画では≪白鯨≫のモビーディックの背中にはりつけられたまま死んだエイハブ船長(演ずるはグレゴリーペック)が“おいで、おいで”をするシーンや≪海底2万哩≫のダイオウイカの襲撃シーンなんかは完全なトラウマ体験です。

だが、しかし、なぜに・・・(BY ≪FUJIFABRIC≫)

そんな“海の底”関連のフィギュア、ガレージキット、プラモデルにハマっている不思議な自分。
まあ“海の底”って言っても主に潜水艦なんかですけど、自分が苦手な“海の底”を征服せんとする人間の英知への敬意や憧れだったりするのでしょうか?

≪シービュー号 / フライングサブ≫
1960年代に制作されたSFテレビドラマ≪海底科学作戦≫に登場する潜水艦と小型潜水艇。
あおもりでは確か、土曜日の午後とかに放送されていたような記憶が。
私の大好きなTVシリーズで、シービュー号のプラモデルはミドリ商会のものとかを2~3回購入しては作り、遊び倒して壊すということを繰り返した記憶があります。これは≪POLARLIGHTS≫社のもの。
シービュー号 プラモ
フライングサブ プラモ

≪ノーチラス号 / グレートホワイトシャーク≫
≪PEGASUS HOBBY≫から発売された独自解釈による造形の≪ノーチラス号≫。付属のダイオウイカはソフビ製、船体には付属のエッチングパーツまで使用するスグレもの。早く制作したいんだけど、作るからには別売のバージョンアップ用エッチングパーツも欲しいし、内装用照明(電飾)にも凝りたいしで、まだ手をつけてません。
≪グレートホワイトシャーク≫は、やはり私を“海の底”恐怖症に陥れた映画≪ジョーズ≫の一場面のような巨大ホオジロザメとダイバーの死闘を表現した≪PEGASUS HOBBY≫のプラモ。鮫はソフビ製。箱を手にしたとき、そのあまりの重さにたじろいだプラモです。
ノーチラス号 ペガサスホビー
グレイトホワイトシャーク ペガサスホビー

≪プロテュース号≫
1966年公開のSF映画の名作(これぞ映画と言える超名作!)≪ミクロの決死圏≫に登場する体内潜航艇。
大阪のショップ≪アストロゾンビーズ≫ http://www.astro-z.com/ さんとかで最近まで販売していた≪プロテュース号≫のガレージキットがメチャクチャ欲しかったんだけど、高くて手が出せず・・・これは15年ほど前に入手した≪LUNARMODELS≫のガレージキット。デカいのが魅力なんだけど、如何せん作るのに相当な技術を要するシロモノ。フロントガラス部分から中が丸見えになるデザインなので、私としてはコクピットや搭乗員を自作したいのですが・・・なかなか作業が進みません。
誰か制作代行して~!
プロテュース号 ガレージキット
プロテュース号 ガレージキット 

≪ノーチラス号≫
大御所登場です。私がコレクションのなかで最も大切にしているのが、≪エクスプラス≫社の≪ノーチラス号≫のスタチューです。発売当時、高額プラス限定生産故に入手が叶わなかったものの諦めきれず、血眼になって探してネットオークションでようやく手に入れました。
なんと素晴らしいデザインでしょう!
見るたびに、惚れ惚れして溜息がでます。
≪スチームパンク≫などとよく言われますが、恐らく映画史上、最高の造形物なんじゃないでしょうか?
小さい≪ノーチラス号≫は、≪ディズニー・シー≫で期間限定販売されたスタチュー。
ウチの奥さんのお友達からのお土産です。感謝!!
ノーチラス号 エクスプラス
ノーチラス号 ディズニーシー

こうしてみると“海の底”って得体の知れない未知の怖さが渦巻いていますが、それを克服せんがために人間の英知が生みだすさまざまなアイテムには、怖さを簡単に凌駕するカッコ良さがあったりもしますね。
『人間バンザイ!』です。



















関連記事
スポンサーサイト
COMMENT FORM
URL:
comment:
password:
Trackback
トラックバックURL: http://hrex.blog.fc2.com/tb.php/18-71b84c5e
Template by :FRAZ