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気づけば、8月も終盤。
あおもりは、祭りの頃の喧騒が嘘のようにひっそりと秋の気配を漂わせています。
今年もねぶた祭りへの参戦はなし。
若い頃はハネトの衣装を身にまとい参戦してたんですけどね。
地元の人間に言わせれば、ねぶた祭りは観るものじゃなくて、跳ねるもの。
要は“参戦してナンボ”なんですけど、観ることさえしなくなったらお終いです。
“地元の祭りを地元の人間が盛り上げなくてどうする”なんてことを思いながら、来年こそはせめて足を運ぼうかな、なんて。
今年のねぶた祭りの話題といえば、ウルトラセブンの放送開始50周年記念と、ウルトラシリーズなどに登場する怪獣の造型を手がけた成田亨が、幼少期から高校まで青森県で過ごしたご縁から、≪ウルトラセブンねぶた≫の運行を行ったこと。
ウルトラセブンねぶた

ウルトラセブンねぶた
≪ウルトラセブンねぶた≫ハネト(跳人)の仕様

≪ウルトラセブンねぶた≫は、青森市の≪ねぶたの家ワラッセ≫で1年間の展示を行うということなので足を運んでみたいと思います。
ウルトラセブンねぶた
≪ウルトラセブンねぶた≫運行の記念グッズだけはしっかり手に入れました(笑)。

先日、出張で仙台を訪れたとき、駅舎内で見つけて思わず撮影しちゃったのがこれ。
石ノ森章太郎記念館 萬画館

石ノ森章太郎記念館 萬画館
石巻市にある≪石ノ森章太郎記念館(萬画館)≫PR用の展示物と壁画アート。
2009年に私も家族で訪れましたが、とても素晴らしい記念館でした。
北上川の河口付近にあったことから震災で甚大な被害を被りましたが、2013年にはリニューアルオープン。
石ノ森作品のファンならずとも、是非、訪れていただきたいお勧め観光施設です。

最近、東京出張の際に必ず訪れるのが神保町。
古本好きにはたまらない町なのですが、1軒1軒こまめに覗いて歩いてると結構な時間がかかります。
神保町は美味しいご飯屋さんや洒落た喫茶店も多いので、途中、休憩を挟みながらの物色作業なわけです。
大抵はお目当ての本をひたすら探すという作業なのですが、ときには特に目標を定めず気の向くままに、というのも楽しいものです。
先般、神保町を訪れた際にたまたま出くわしたのが、≪ハヤカワ・ポケット・ブックス(以下H・P・B)≫シリーズの数々。
ハヤカワポケットブックス H・P・B
私はH・P・Bシリーズの映画化作品が装丁にあしらわれたものをコレクションしているのですが、スタンリー・キューブリック監督の≪博士の異常な愛情(以下略)≫の原作本があることすら知りませんでしたね。原作本のタイトルは≪破滅への二時間≫。昭和39年発刊の初版本です。H・P・Bの≪海底二万哩≫には数種類の装丁があり、この昭和30年に発刊されたものが映画に登場したノーチラス号をイラスト化したものになっているようです。
海底二万哩
こんなふうに展示したかったんですよね。

≪草の死≫、≪人間がいっぱい≫は、いずれもその原題から映画化作品のタイトルを連想することは至難ですが、≪最後の脱出≫、≪ソイレント・グリーン≫というカルトSF映画の原作本です。
ハヤカワポケットブックス H・P・B
≪シェーン≫の原作。
ハヤカワポケットブックス H・P・B
≪シェーン≫は1953年のアメリカ映画で、西部劇の名作とされる作品です。
主演のアラン・ラッドがやさ男の風貌には似つかわしくない超早撃ちを披露しましたね。
この映画の作風は、高倉健さんの任侠モノなどに踏襲されたのではないでしょうか。

今度は漫画本です。
思わず手にとってしまったのが黒田みのるの≪大地震≫。
黒田みのる
黒田みのるといえば、容赦ない残酷描写で読者の度肝を抜く漫画家で有名ですね。
映画≪猿の惑星≫のコミカライズは、映画には存在しない衝撃シーンを加筆しすぎたが故に、映画とは全く別物になってしまったという迷作。
黒田みのる
・・・にしても、≪大地震≫凄すぎます・・・
子どもも女性も容赦がありません。
黒田みのる
“大地震が起きたら、ここはこんな風になってしまうのか・・・”出張先のホテルでそんなことを思いながら読んだ一冊です(笑)。

学生時代にドはまりし、ほとんどの作品を読破した三島由紀夫作品。
当時は文庫本で読みましたが、やっぱり発刊当時の趣きのあるものが欲しいな、ということで始めた初版本収集。
三島由紀夫

三島由紀夫
さすがに長編二作目にして出世作≪仮面の告白≫の初版本は高額過ぎて手が出ませんが、≪美徳のよろめき≫、≪女神≫、≪不道徳教育講座≫は初版本です。
入手した古本屋は、≪小宮山書店≫さん。
芸人にして芥川賞作家のピース又吉さんも足繁く通う古本屋として有名です。
異色作≪美しい星≫の映画化や自国の防衛等々にかかる思想的関心の高まり故か、最近、三島作品が再評価されているように思えますね。

最後は、最近入手したガレージキットを。
知るひとぞ知るオカルト映画の名作≪エクソシスト≫に登場する悪魔パズズの像です。
エクソシスト パズズ
以前入手したパズズ像は、映画に登場したものではなかったので、ようやく出会えたという感じです。
エクソシスト パズズ
比較してみると全然違います。特にあそこが・・・(苦笑)。

プロの造型師が手がけたものではなく、一般のマニアが作成したものということですが、なかなかの出来栄えです。
購入先は大阪のコレクターショップ≪アストロゾンビーズ≫。
まだ在庫はあるようです・・・って、こんな地味なもの手に入れて喜んでるのは私くらいのもんか・・・(笑)
こりゃあまた失礼いたしました。
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