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TBSの連ドラ≪アルジャーノンに花束を≫が終了しましたね。
今年の上半期のドラマでは楽しめた作品でした。
もっとも私のイチ押しは同じTBSでも≪天皇の料理番≫の方なんですけどね。
≪アルジャーノンに花束を≫の主題曲は、1980年に日本でも公開されたジャニス・ジョップリンをモデルにした映画≪ローズ≫の主題歌。
ベット・ミドラーが歌うこの名曲が懐かしくて、毎週ドラマを楽しみにしていたというのもあるかな。

そう言えば映画音楽。

≪タイタニック≫や≪アルマゲドン≫など、主題曲がヒットに貢献したという映画、たくさんあります。
そこで今日は、「あまり知られてないけれど、この曲いいんだよね~」といった映画の挿入曲を紹介しますね・・・・
・・・・とは言うものの、絞り込まないとあまりに多過ぎて紹介しきれないから(笑)、“歌モノ=挿入歌”ということで。

まずは、超カルトムービー≪ロッキーホラーショー≫から。
ロッキーホラーショー
この映画はロックミュージカルムービーですので、挿入歌のオンパレード。
加えて、どれをとっても良い曲ばかりで、選ぶのに苦労しますが・・・・1曲選ぶとするならば、主人公のブラッドとジャネットが初めてフランケン城を訪れる際のデュエット曲≪over at the frankenstein place≫でしょうか。
曲の途中、(大サビって言うんですか?)、怪人リフラフのボーカルが割り込んでくるあたりのサイケ感が好きです。
ロッキーホラーショー サウンドトラック盤

お次は、ブルース・リーの≪死亡遊戯≫の挿入歌(エンディング曲だったっけ?)≪死亡遊戯/愛のテーマ≫。
死亡遊戯 サウンドトラック盤
さすが、映画音楽界の巨匠ジョン・バリーが手がけた楽曲です。封切時、この歌が流れる中、ブルース・リーのありし日の姿がカットバックするところで、私、涙したのを憶えています(笑)。

かつての映画挿入歌の女王と言えばこの人、モーリン・マグガヴァン。
モーリン・マグガヴァン
その名前を知らないひとでも、パニック映画の名作≪ポセイドン・アドベンチャー≫と≪タワーリング・インフェルノ≫の劇中、ポセイドン号やグラスタワーのステージで歌っていた女性歌手といえばお分かりなのでは?
アーウェン・アレン作品 サウンドトラック盤
≪タワーリング・インフェルノ≫の劇中で歌われた≪愛のテーマ we may never love like this again≫は知る人ぞ知る名曲で、その年のアカデミー賞主題歌賞も受賞しました。
(そういえば荻昌弘さんが解説を務める≪月曜ロードショー≫で、≪ポセイドン・アドべンチャー≫が初めてオンエアされたとき、≪ポセイドン号≫のプラモデルが視聴者1名にプレゼントされたと記憶しているのは私の勘違いでしょうか・・・)

映画の挿入歌を手がけ、数々のヒットを飛ばしたアーティストといえば≪ザ・ビージーズ≫。
特に≪小さな恋のメロディ≫の≪若葉のころ≫は、いま聴いても、何度聴いても、名曲中の名曲です。
小さな恋のメロディー
≪小さな恋のメロディ≫は、1971年に公開された、マーク・レスターとトレーシー・ハイドが小学生の純愛カップルを演じた青春映画。とても大好きな作品です。
ビージーズ サウンドトラック盤
そして≪ザ・ビージーズ≫といえば、1978年に日本公開され、大ヒットした≪サタデーナイトフィーバー≫です。
劇中に流れる≪.愛はきらめきの中に How Deep Is Your Love≫は、これまでにも数多くのミュージシャンにカバーされたバラード曲の名作。

≪小さな恋のメロディ≫の脚本を手がけたアラン・パーカー監督作の≪フェーム≫は、私の元気の源にもなっている作品です。
フェーム
ニューヨークの名門音楽学校を舞台にした青春映画なのですが、登場人物一人ひとりがとても活き活きと魅力的に描かれていますし、何より挿入歌のすべてが良い。心が滅入っているときに無性に観たくなる映画です。
フェーム
サウンドトラック盤から1曲だけ選ぶとしたら・・・だめだ・・・2曲にしよう(笑)。
アイリーン・キャラが歌う≪out here on my own≫とポール・マックレーンが歌う≪dogs in the yard≫だな。
この2曲、ほんと素敵なバラードです。

最後は、ブライアン・デ・パーマ監督のホラー映画≪キャリー≫です。
キャリー
この映画、ホラー映画と思われがちですが・・・・ホラーはホラーですよ・・・でも、実は本当に素晴らしい青春映画なんです。
私は、映画を観て号泣することはそんなに無いのですが、ブライアン・デ・パーマの≪キャリー≫と、ティム・バートンの≪ビッグ・フィッシュ≫だけは、観るたびに号泣しちゃいます。
特に≪キャリー≫は、キャリーが幸せの頂点にいるプロムのシーンで、“ここでこの映画、終わってくれ”と何度思ったことか・・・その後の惨劇が観るに堪えないんです。
そのプロムのシーンでダンスをするキャリーを祝福するかのように流れるのが≪夢のような恋 I Never Dreamed Someone Like You Could Love Someone Like Me≫です。
キャリー サウンドトラック盤
もう、ちょっと口ずさんだだけで涙が出そうです(笑)。
ホント名曲中の名曲です。
you tubeとかで聴けますので、聴いたことのない方は是非!映画≪キャリー≫(リメイクじゃない方ですよ)も是非!(笑)
ブライアン・デ・パーマ監督は、映像の魔術師的な評価が一般的ですが、実は音楽へのこだわりも強く、≪ファントム・オブ・パラダイス≫、≪愛のメモリー≫、≪ミッドナイト・クロス≫など、素晴らしい音楽を提供してくれる作品も数多く手がけています。

最後に、私が人生最初にハマった映画挿入歌を。
空飛ぶ幽霊船 ソノシート
1969年に公開された、石ノ森章太郎原作のアニメ映画≪空飛ぶ幽霊船≫です。
エンディングに流れる歌≪進め!キャプテンハヤト≫は喉が枯れるほどに歌ったもんです(笑)。




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DJトミーさん、はじめましてです。
映画のサントラにはホント名盤が多いですよね。
わたしも≪キル・ビル≫のサントラ大好きです。タランティーノの映画は、映画のおもしろさはもちろん、サントラも名盤揃いですよね。≪レザ・ボア・ドッグス≫とか。≪空飛ぶ幽霊船≫は小学生のころに劇場で観て、大興奮した映画のひとつです。宮崎駿さんも作画に関わっていた、と知ったのは、それから40年ほど経ってからですが(笑)。いまでもビデオで観直すほどに大好きなアニメのひとつです。
DJトミーさん、これからもお暇なときで結構ですので時々、本ブログを覗いていただければと思います。

2015/06/14(Sun) |URL| [edit]

サントラ大好き!!!

私は大好きな映画やアニメのサントラを集めるのが大好きです。
最近の?映画のサントラではキルビル1と2がGoodいやBESTです。「空飛ぶ幽霊船」はエヴァンゲリオンや不思議の海のナディアの元ネタになっている偉大なSFアニメだと思っています!!

2015/06/14(Sun) |URL|DJトミー [edit]
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