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今年度も上半期を終え、何やらバタバタと忙しい毎日。
出張や土日の仕事も増え、少しばかり“秋バテ”しております。
そんなときは美味しいものを食べて元気復活!
先週、青森県の「特A」米≪青天の霹靂≫の出荷がはじまり、我が家でも早速入手しました。
青天の霹靂
通常のお米に比べると、ちょっとお値段が張りますが、良いお米はやっぱり美味い!
豪華なおかずも必要なく、ごはんだけでも十分に満足できるって最高の贅沢のような気がします。

仕事で頻繁に訪れることはあっても意外と名所を訪ねることが少ない東京。
んなわけで、今回の東京出張は比較的長期だったことから、高輪の≪泉岳寺≫を訪ねてみました。
赤穂浪士
ここは≪赤穂事件≫で有名な赤穂浪士等が祭られている寺院です。
≪赤穂事件≫の四十七士を描いた映画・ドラマは数知れず、高倉健さんが大石内蔵助を演じた≪四十七人の刺客≫や≪赤穂事件≫の生き残り、寺坂吉右衛門を描いた役所広司さん主演の≪最後の忠臣蔵≫あたりが記憶に新しいですね。
赤穂浪士
史実であることは十分認識しているとはいうものの、実際にゆかりの地を訪ね、それに関わったひとたちの墓石などを目にすると、なにか非日常空間に迷い込んだような不思議な感覚に陥ります。
赤穂浪士
吉良義央の首を洗った井戸・・・コワっ・・・
赤穂浪士
血染めの石・・・さらにコワっ・・・

四十七士のお墓も当然ありましたが、厳粛な面持ちでお参りしている人もおり、さすがに写真撮影は控えました。
また、敷地内には資料館もあり、四十七士の遺品など、貴重な資料が展示してありました。

東京出張を終えて直ぐの出張先、仙台市で訪れたのはここ。
ゴールデンスランバー
ゴールデンスランバー
勾当台公園です。

この公園は、2010年に公開された映画≪ゴールデン・スランバー≫のロケ地として有名です。
ゴールデンスランバー
仙台市在住の作家、伊坂幸太郎さんの同名小説を映画化した≪ゴールデン・スランバー≫は、実は私の大好きな作品だったりもします。
公開当時、あまり評価が高かったとは言えない作品なんですが、妙にぶっ飛んだストーリー展開とノスタルジックなセンチメンタリズムが心地よくて、何度も観返しては元気をもらっている作品です。
私の大好きなビートルズの名曲≪ゴールデン・スランバー≫が、堺雅人さん等が演ずる主要登場人物の思い出の曲として使用されているというのも好印象ポイントかな。
アビーロード
≪ゴールデン・スランバー≫は≪アビーロード≫に収録

かつて≪ファーストフード友の会≫というユルいサークルを青春時代の拠点にしていた若者たちが、首相暗殺という大事件をきっかけに再び出会い、極限状態のなかで友情と信頼を確かめ合うというのが大まかなストーリー。
ゴールデンスランバー
ラジコンヘリで首相を暗殺するといった奇天烈な設定はもとより、街中でショットガンを乱射(!)する永島敏行さん演ずる刑事や濱田岳さん演ずる身体能力抜群な連続殺人鬼などの“こりゃ、ありえない”的キャラクターが登場する一方で、堺雅人さん、竹内結子さん等が演技とは思えない自然な佇まいで青春時代のほろ苦さを表現する、というアンバランスな作風がクセになります。
特に竹内結子さんの可愛らしさには胸を射抜かれましたね(笑)。

今回の仙台出張で訪れた≪ゴールデンスランバー≫のロケ地は、首相暗殺シーンの≪定禅寺通≫、堺雅人さん演ずる青柳の逃亡シーンの地下鉄仙台駅、そしてクライマックスシーンの≪勾当台公園≫。
ゴールデンスランバー
≪定禅寺通≫の首相暗殺シーン

大好きな≪ゴールデンスランバー≫ですが、唯ひとつ残念だったのが、エンディングで流れる楽曲ですね。
本作のサウンドトラックを手がけた斉藤和義さんは大好きなミュージシャンですし、エンディングに使用された≪幸福な朝食 退屈な夕食≫は斉藤さんの数ある楽曲のなかでも突出した名曲だと思います。
でも、ここは・・・あえて本作公開の1年前に他界したフジファブリックの志村正彦さんの≪若者のすべて≫を使ってほしかったな、と。
ゴールデンスランバー
≪ゴールデンスランバー≫の花火大会のシーン

≪ゴールデンスランバー≫で、青春時代を象徴するアイコンとして登場する花火大会。
大人になって夜空に咲く花火を見上げて思い出す若かりし頃・・・あの日の情景・・・
離れ離れになった恋人や友だちも、いま同じ空を眺めているかな?・・・という切ない希望
まさにこれって≪若者のすべて≫の世界観だなって。
ゴールデンスランバー
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