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いよいよ、来る4月11日から、青森県立美術館で≪成田亨展≫が始まります。
青森県立美術館
≪青森県立郷土館≫ 青森市安田近野185 (℡ 017-783-3000)

出品点数700点、史上最大の回顧展とのことで、今から楽しみでたまりません。
怪獣 ムック
成田亨さんが生みだした怪獣が表紙を飾ったMOOKたち。
昭和生まれの私たちは成田亨さんが手がけた怪獣に育てられたといっても過言ではありません(笑)。

現在、前売り券が発売中ですが、今回の回顧展では、前売り券購入者の特典があるとのこと。
現在、配付されている回顧展のフライヤーには、それぞれ成田亨さんの怪獣デザイン画があしらわれており、種類は全部で8種類。
この8種類は、主に青森県内の公共施設やショッピングモールなどで普通に入手できますが、実はシークレットヴァージョンが2種類あるそうなのです。
成田亨展
私はまだ4種類しか入手できていません(泣)。

そう。前売り券購入者の特典とは、このシークレットヴァージョンのいずれかが入場時に進呈されるというもの。
この企画、とても好評なようで、普通に入手できるはずの前述の8種類のフライヤーも今となっては、全種類を集めるのが難しくなっていますから、シークレットの2種を含むコンプリートは意外と難しいかも・・・
ましてやもうひとつの購入者特典のステッカーを含むコンプリートとなると更に難易度は増します。
もし興味のある方はお早めに、ということのようです(笑)。

連日の好天気で、あおもりの桜も4月20日頃には開花のようです。
と、いうことは、全国的に有名な弘前市の桜まつりもゴールデンウィーク前の開会を強いられそうで、少しばかり不安ですが、あおもりの桜まつりにお越しの際は、ぜひ青森市まで足を運んで≪成田亨展≫を楽しんでみては如何でしょうか。
≪成田亨展≫は5月31日まで開催の予定です。
青森県立美術館
怪獣のように巨大な≪青森県立郷土館≫のマスコット、≪あおもり犬≫もお待ちしてる・・・と思います(笑)。

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いま青森県内で、高倉健さんのご逝去をきっかけに再評価されているMOOKがあります。
地元新聞社の東奥日報社が1996年に発刊した≪あおもりシネマパラダイス≫です。
あおもりシネマパラダイス
このMOOK、同社発行の新聞≪東奥日報≫で、1995年に連載された≪あおもりシネマ散歩≫に大幅加筆をしたもので、青森県内でロケされた映画や、県内の映画史などを入念な取材により網羅した決定版と呼べるもの。
数ある青森県ゆかりの映画のなかでも特に県民の思い入れが深い≪八甲田山≫に大きく頁を割き、主演の高倉健さんや北大路欣也さんの寄稿や、本作の脚本を手がけた橋本忍さんへの独占インタビューなど、熱意ある制作姿勢がひしひしと伝わってくる名著です。
あおもりシネマパラダイス
≪八甲田山≫のほかにも、脚本の橋本忍さんのこだわりによって本県外ヶ浜町の竜飛岬でロケが行われた≪砂の器≫や明石家さんまさんと大竹しのぶさんが共演し、青森市内でロケが行われた≪いこかもどろか≫、≪ゴジラVSメカゴジラ≫などが紹介されていて読み応え十分です。
青森県 映画
≪あおもりシネマパラダイス≫と、野村芳太郎監督と橋本忍さんのサイン入り≪砂の器≫のパンフレット

本日は、お勧めのイベントとMOOKの情報でした。


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近年、昭和の時代に対する関心が高まり、当時のモノを集めているひとが多いようです。
火付け役は恐らく、アンティークグッズショップ≪まんだらけ≫じゃないでしょうか。
ブリキのオモチャやプラモデル、漫画本や広告チラシなどの紙モノに至るまで、昭和の時代のモノの商品的価値を社会的に認知させ、商売として成立させた着眼などには感心せざるを得ません。
つい先頃、仕事で上京した際も、中野ブロードウェイを覗いてきましたが、≪まんだらけ≫に限らず、どのショップも昭和グッズの品揃えが凄い。
私が子どもの頃、近所の駄菓子屋やオモチャ屋で当たり前に売られていたものが、目が飛び出るほどの高値で売られているのにはホント驚くばかりです。
実は私、これらのコレクターズショップは、商品を眺めるばかりで購入したことがありません。
もちろん、喉から手が出るほどに欲しいものはたくさんありますが、それらの商品のどれもが、子どもの頃、定価でお店に並んでいたもの。
それを思うと、なかなか購入するという行動に踏み切れないんです(笑)。
もちろん、ネットオークションやなんかでプレミア価格のものを購入することもありますが、その商品の自分尺度の現在価値を査定して、あまり高値なものに手を出すということはしません。
もっとも私のこのルール、高値での取引きが常識化しているブリキのオモチャなんかにはあまり通用しないかな(笑)。

私、最近は、誰もが見向きもしないようなもの、あまり需要のないものをコレクションしています。
一品ワンコイン(500円)程度で買える昭和の時代のモノを、地元のアンティークグッズショップや古本屋さんなんかで探すのが楽しくてしょうがないのです。

先日、青森市内で、古くからあるレンタルビデオショップが気になって入店すると、なんとお店の半分のスペースを占めるレンタル用ビデオソフトが安価で販売されていました。
今時、ビデオなんか誰も見向きもしないのでしょうね。
未DVD化の、マニアにはたまらない作品のビデオソフトが結構売れ残ってました。
私はと言えば、嬉々として、選り取り見取り。
腕に山のように抱えてレジに直行しました。
そのとき購入したのが、まずは≪他人の眼≫と≪誕生日はもう来ない≫
映画ビデオソフト
特に≪他人の眼≫は、学生の頃に劇場で観ましたが、なぜか印象に残ってて、もう1度観たいと思ってた1本。
今回、再度鑑賞しましたが、ヒッチコックタイプの犯罪スリラー映画。面白かったです。
映画ビデオソフト
≪悪魔の虚像≫はドッペルゲンガーを描いた隠れた名作。≪ブラジルから来た少年≫も傑作スリラーです。
映画ビデオソフト
この2本は迷わずのジャケ買い。いい味出してます。
映画ビデオソフト
≪デモン・シード≫はDVD化されてますが、スーパーコンピュータが人間の女性に“自分”の子どもを産ませるというとんでもないSF映画。
映画ビデオソフト
この2本もほぼジャケ買い。
映画ビデオソフト
≪ガキ帝国≫はつい最近まで、諸般の事情で≪封印≫されていましたが、現在はDVDで鑑賞できます。
映画ビデオソフト
≪レイズ・ザ・タイタニック≫は、タイタニックを海底から引きあげるというトンデモ映画。
再度鑑賞しましたが、大海原のどこに沈んでいるか分からないタイタニックを、水槽に浮かべた船の模型を何回も水に沈めて、沈没位置を特定するなど、“・・・んなアホな・・・”展開満載でした(笑)。
映画ビデオソフト
ちょっと恐くて胡散臭いドキュメンタリー映画も。

これらのビデオソフトは1本200円でした。

以前、本ブログで紹介した映画の原作本もいくつか。
映画原作本
映画≪八甲田山≫の原作、新田次郎の≪八甲田山死の彷徨≫は文庫本を持っていますが、ハードカバーの帯付は初めてお目にかかりました。映画≪ジョーズ≫の原作本は、以前一度手離した経緯がありますが、帯付きの比較的状態の良いハードカバーと出会いましたので即購入。
いずれもワンコイン以下でした。

そして最近、最も嬉しかった戦利品がこれ。
ハヤカワポケットブック
ハヤカワポケットミステリーブック、イアン・フレミングの≪007≫シリーズ原作本です。
すべて紙製のブックケース付きで、≪007号/黄金の銃を持つ男≫は、映画で初代ジェームズ・ボンドを演じたショーン・コネリーの写真付きケース。(でも≪黄金の銃を持つ男≫の映画版のジェームズ・ボンドは3代目のロジャー・ムーアだったような・・・)
いずれも状態はあまり良くありませんが、ブックケース付きのものはなかなかお目にかかれませんので、見つけたときの嬉しさは格別でした。

ワンコインで楽しむ、昭和グッズコレクション。
やっぱり、地元のお店をこまめに歩いて探す、ということがコツのようですね。


















いつかマンガについても書きたいな、と思っていました。
最近では、ごく限られたマンガしか読まなくなった私も、高校生くらいまでは随分とマンガにハマったものです。
ハマった作品は数々ありますが、それらについてはまたの機会ということで、今日はと~っても思い入れが深い、≪劇画ロードショー≫について。

皆さん、≪劇画ロードショー≫って知ってますか?

1970年代、話題の映画のロードショー公開にあわせて、マンガ雑誌に掲載されたのが≪劇画ロードショー≫です。
主に秋田書店発行の≪少年チャンピオン≫の月刊・増刊号、大人むけのちょっとエッチな漫画雑誌≪月刊プレイコミック≫に掲載されましたが、驚いちゃうのが、この≪劇画ロードショー≫、これから公開される映画のストーリーをまんま劇画化してるもんだから、ネタばれこの上ない。“よくぞ映画会社が許可したな・・・”というシロモノなのです。
そんなワケあり企画故なのか、1980年代に入ると、≪劇画ロードショー≫をマンガ雑誌で見かけることはほどんど無くなります。

 劇画化された作品は、≪タワーリング・インフェルノ≫、≪ジョーズ≫、≪エクソシスト≫、≪ヘルハウス≫などなど名作・話題作が目白押し。
それぞれ個性的なマンガ家が劇画化を手がけ、これを読むと映画を観る必要がない(笑)というほどの力作揃いでした。

実は私、≪劇画ロードショー≫が掲載された≪少年チャンピオン≫を30歳代後半くらいまでずっとコレクションしていたんですが、引っ越しを機に手離してしまい、いまと~っても後悔しております(笑)。
最近になって、コレクションを再開したんですが、もう入手困難なことこの上ない。
そりゃあそうです。
単行本ならまだしも、マンガ雑誌を30年以上も保管しているひとなんてそうそういないだろうから、恐らく現存する数が圧倒的に少ないんだと思います。
ホント、絶滅危惧種です(笑)。
そんな過酷な状況下で最近入手できたもの、また、かろうじて廃棄を免れ、私の手元に残っているものを紹介します。

まずは≪月刊プレイコミック≫。
劇画ロードショー

1977年8月号に掲載された≪遠すぎた橋≫です。
劇画ロードショー
作画担当は、新谷薫さん。
新谷かおるというペンネームが一般的ですが、1977年当時は薫だったようです。
作風が松本零士さんに似ているなと思ったら、やっぱりアシスタントをしていたようですね。
≪戦場ロマン≫シリーズなど、戦争マンガを得意とする新谷さんに戦争スペクタクル映画≪遠すぎた橋≫の劇画化は適任です。

1978年1月号には≪007私を愛したスパイ≫が掲載されました。
劇画ロードショー
作画担当は、麻雀マンガが代表作のくずはら和彦さん。
恐らく、≪ゴルゴ13≫のさいとうたかおさんのアシスタントをしてたマンガ家さんじゃないでしょうか・・・作風が似てます。

1978年5月号には、なんと!ウィリアム・フリードキンの名作(誰だ?迷作と言ったのは(笑))≪恐怖の報酬≫が!
劇画ロードショー
作画担当は、武下新一さん・・・ちょっとこの作家さんは知りませんが、荒々しい映画の雰囲気が良く表現されていて、いい仕事してます。

お次は≪少年チャンピオン≫。
劇画ロードショー
まずは、1975年2月号掲載の、007俳優ロジャー・ムーアが主演したパニック映画≪ゴールド≫。
劇画ロードショー
≪ゴールド≫は、1975年頃に流行したパニック映画のなかでもとりわけ地味な作品でした。
作画担当は高山よしのりさん。

1976年9月号掲載の≪ジャイアントスパイダー大襲来≫は、巨大な宇宙蜘蛛が大暴れするSFパニック映画。
劇画ロードショー
作画担当は、≪劇画ロードショー≫の常連作家にして、手がけた作品のどれもが評価の高いたなべせつをさん。
私が最も好きなマンガ≪ワイルド7≫の望月三起也さんのお弟子さんだけに迫力ある作風が素晴らしい!!
たなべさんが手がけたブルース・リー監督・主演の≪ドラゴンへの道≫や≪ジョーズ≫の掲載号は、引っ越しの際に手離してしまい、いまはもうありません・・・ぐっすん・・・。
劇画ロードショー
哀しき≪ジョーズ≫・・・
劇画ロードショー
哀しき≪ドラゴンへの道≫・・・・

そして最後は1974年1月発行の別冊号に掲載された≪ウエスト・ワールド≫。
劇画ロードショー
映画の原作・監督は、≪ジュラシック・パーク≫で一世を風靡したマイケル・クライトン。
≪十戒≫などの名優ユル・ブリンナーが、自ら主演した≪荒野の七人≫のガンマンのいでたちそのままにロボットを演じたSFスリラーの傑作です。
劇画ロードショー
作画担当は蛭田充さん。
傑作マンガ≪バイオレンス・ジャック≫などを手がけた永井豪さんのダイナミックプロに所属していたマンガ家さんで、永井さんの≪デビルマン≫を競作したりしてました。

いまのところ、手元にあるのはこれくらい。
他にも≪カサンドラ・クロス≫とか≪テンタクルス≫とか≪怒りの山河≫とか≪ヒンデンブルグ≫とか・・・いっぱいあったんだけどな・・・と、依然として煮え切らない私なのです。
よっしゃ!また集めたろうじゃないか!!(笑)







今年の冬はメリハリがあっていいね。
雪降るときは“ドカッ”と降って、3月に入ったら“ピタッ”と降らなくて。
あおもりの街にはもうほとんど雪がありません。
連日、春の陽気。
今年は桜も早そうです。

ようやく、≪ペガサスホビー≫の≪グレイト ホワイト シャーク≫を、≪ジョーズ≫の≪ブルース≫に改造する作業もほぼ終了しました。
ジョーズ ブルース 改造
あまり良い出来とは言えませんが、約ひと月、ダラダラと続けた作業もおしまいです。
作業が遅々として進まなかったのは、いつもの私の悪いクセがアダになったため。
キットを組み立てて、バリ処理、パテ埋め、塗装の下地処理・・・そして今回は塗装まで施したあとに“やっぱ、造形のあちらこちら手直ししなくちゃ・・・”。
ホント悪いクセです。だったら塗装前に手直ししとけって話です。
結局、ビーズで目玉を作成して移植し、目の周辺や背ビレ、尾ビレを整形するなどしちゃったもんだから塗装もやり直し。
目玉を移植したおかげで、イキイキした表情にはなりましたが、ちょっと可愛らしくもなっちゃいました・・・トホホ。
ジョーズ ブルース 改造
残りの作業としては、ベースがちょっと寂しいのでパテで作成した貝なんかを散らばせたらおしまいです。
一応、≪ブルース≫君も悪役ということで、展示ケースの≪ヒール(悪役)コーナー≫に飾らせていただきます。
ガレージキット
まあ、なんだかんだ言っても、やっぱりモノ作りは楽しいです。
クオリティの高い完成品も好きですが、やっぱり自分で組み立てて塗装したものは、たとえヘタくそな作品であっても愛おしさがあります。
私はプラモデルよりもガレージキットの制作の方が楽しいですね。
プラモデルは細かいパーツを緻密に組み立てて、完成度を高めていく楽しさがありますが、ガレージキットはパーツ数が少ないことからも組立作業よりも塗装作業を楽しむもの、という感じがあります。
プロの方々が制作したガレージキットを眺めているだけでも楽しいし、参考になります。
ガレージキット ムック
≪REVENGE OF THE GARAGEKIT THAT ATE MY WALLET≫と≪AMERICAN GK FILE≫にはガレージキットの作成例がたくさん掲載されています。
ガレージキット ムック
ガレージキット ムック
ホント、たくさんの映画・アニメなんかのキャラクターがガレージキットになっているんですね。
でも哀しいかな。そのほとんどが入手困難なものばかり。
もともとガレージキットは生産数が少ないので、たまにネット・オークションなんかで“お!キタ~ッ”ってな商品を見かけても、瞬く間に価格が高騰、所詮高嶺の花です。
それでも必死になって最近手に入れたのがこれ。
バーバレラ
ジェーン・フォンダ主演のSF映画≪バーバレラ≫の裸体バージョンです。
≪バーバレラ≫のガレージキットは、国内外のメーカーからいくつか販売されましたが、いずれもいまでは入手困難。
ようやくこれで3つの≪バーバレラ≫を揃えることができました。(喜)
バーバレラ
バーバレラ ガレージキット
残りの≪バーバレラ≫ガレージキット、コンプリートなるか・・・な?













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