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ようやくあおもりも梅雨明け。
青森市街は≪ねぶた祭り≫の準備に余念がありません。
沿道には観光客用の桟敷席も設置され、あとは8月2日(土)からの≪ねぶた祭り≫の開催を待つばかり。

そこで今日は、≪ねぶた祭り≫に訪れる観光客の方たちにぜひ食べていただきたいあおもりの≪つけ麺≫情報です。
あおもりのラーメン・つけ麺の多くがにぼし系です。
塩分摂取量が多いと言われがち(日本一の短命県・・・トホホ)のあおもりの人たちではありますが、こってりした味はあまり好まず、醤油にぼし系の口当たりは比較的あっさりのものを好む傾向にあるようです。
かく言う私も、トンコツ系よりはにぼし系を好んで食します。

青森市内のラーメン・つけ麺店の勢力を一言で表すなら、“西の≪ひらこ屋≫、東の≪康家≫”。
それぞれ青森市の西部と東部に位置し、祭り期間中などは県外からもお客さんが訪れます。
麺好きの評価、行列の待ち時間ともに別格の超人気店です。
ひらこ屋
≪ひらこ屋≫青森市大字新城字山田588-16 ℡017-787-0057
康家
≪康家≫青森市小柳5-3-1 ℡017-741-1508

確かに両店ともにウマいです。
≪ひらこ屋≫はお肉がたくさん載った≪バラそば≫がお勧めかな。
≪康家≫は、≪つけ麺≫に関して言えば、ちょっと≪つけ麺≫の常識を覆すようなつけ汁なのですが(何とワサビで食す!)、クセになるウマさがありますし、麺をたいらげた後のおじやも格別です。
康家
≪康家≫の≪つけ麺≫。麺もメチャクチャウマい!

≪つけ麺≫の旨さでは≪しゅはり≫も負けていません。
麺、つけ汁のバランス感に優れた≪つけ麺≫の王道と言える味です。
しゅはり
≪しゅはり≫ 青森県青森市松原3-15-13
しゅはり
実はあおもり一ウマいのではとも言われる≪しゅはり≫の≪つけ麺≫

ここもウマい!≪らいぞう≫。
いつも混んでいます。
らいぞう
≪らいぞう≫  青森県青森市小柳5-19-5 ℡017-742-6929

青森駅の近くでおいしい≪つけ麺≫を食したいときは、≪とうぎょう≫がお勧めです。
とうぎょう
≪とうぎょう≫ 青森市古川1-18-10 ℡017-722-8487

変わりダネとしては≪ゼットン≫。
店名はやっぱり、あのウルトラマンの怪獣からとったのか?
おいしい≪つけ麺≫を食しながら、店内に展示されたアンティークなブリキトイや昭和の邦画ポスターをお楽しみください。
ゼットン
≪ゼットン≫ 青森市緑2-7-19 ℡017-777-6577

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先頃、NHKで≪ゴジラ≫の音楽を手がけた伊福部昭さんの特集番組を観てからというもの、頭から≪伊福部マーチ≫が離れません。
ヘビーローテーションでずっと頭の中に鳴り響いていて、時々つい口ずさんでしまいます。
やっぱりマーチは頭にこびりつきやすいのでしょうか?
そこで、一度聴いたら頭にこびりついて離れないキテレツロックをいくつか紹介します。
あくまで私に限って、ってこともありますので、そこはご理解のうえで。

≪TIME TRIP≫ (≪サマーナーバス≫収録) 坂本龍一
サマーナーバス
ヴォーコーダーを使用したヴォーカルといい、妙なコブシ感といい、頭にこびりついて離れません。

≪Jonny≫(≪腐敗のルツボ≫収録) ホルガー・ヒラー
ホルガーヒラー
どこかとぼけた曲調といいサビの“ウーウーアー”といい、頭にこびりついて離れません。

≪スポーツマン≫(≪フィルハーモニー≫収録) 細野晴臣
フィルハーモニー
思わず身体が躍動しちゃうリズムといい、細野さんの味のあるヴォーカルといい、頭にこびりついて離れません。

≪夢見る約束≫(≪フィルハーモニー≫初回版特典ソノシートほか収録) 細野晴臣
夢見る約束
極めつけ。細野風≪伊福部マーチ≫。永遠に頭にこびりついて離れません。

頭にこびりついて離れない楽曲の共通点は言うまでもなく、それらが名曲だということですね。




















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≪GODZILLA/ゴジラ≫観ました!
ゴジラ

試写会会場は満席。急きょ補助席まで設けるほど。
みんなこの日を待っていたんだね~。

んで、肝心の感想は・・・?
実はちょっと複雑なんですよ・・・これが。

いえいえ、怪獣映画としては本当に良く出来ています。
よくぞ、ここまで正当に評価できる怪獣映画を作ってくれたもんだと、心底感心するくらいに。
監督のギャレス・エドワーズは日本の怪獣映画をかなり研究したんじゃないでしょうか。
怪獣の存在をほのめかす映画導入部の不穏な空気感といい、いざ怪獣が現れたときのカタルシスといい、これぞ怪獣映画という魅力を存分に味わえる作品と言えます。

それなのになぜ私は複雑な感情を抱いているのでしょうか・・・
その原因と思えることを思いつくままに。
まず、私は≪GODZILLA/ゴジラ≫を“人類対未知の生物”、すなわち1954年版≪ゴジラ≫のリメイクのようにとらえていたんですね。
予告編なんかでも、“ゴジラに立ち向かう非力な人間”って構図がアピールされてましたし。
観たかったのは“ゴジラ対人類の英知”だったんです。
でも違ってました。
あまりネタばらしはできないので、詳しくは明かせませんが、ゴジラは人類の敵ではありません。
人類の敵は他にいたのです・・・!
その敵の存在感はゴジラ以上!
もはや映画の主演すらゴジラではないのでは(笑)、と思えるほどです。
ゴジラ

加えて、ストーリー展開も平成に復活、シリーズ化したあの怪獣映画に似ているような・・・

もはや書けません。
ネタばらしになっちゃいますから。
でも本文冒頭にも書いたとおり、怪獣映画の傑作であることには違いありません。
あまりにデカすぎるゴジラの圧倒的な迫力、咆哮する様や熱線放射する様のカッコ良さはトリ肌ものです。

ご覧になる方は、未知なるものに立ち向かう人間ドラマとしての期待はほどほどに。
これを期待し過ぎると私の様に複雑な気持ちになっちゃいますから(笑)。
かつて日本が製作し続けた怪獣バトル映画としてのゴジラシリーズを、ハリウッドが潤沢な製作費をかけて正統に継承、製作したエンタメ映画として楽しむのが正解かと思いますよ。
よ~し。私も7月25日、もう一回観に行ってこよ~っと。
ゴジラ
新聞の社会面にも載っちゃうくらいに話題の≪GODZILLA/ゴジラ≫







青森市内をドライヴしていると・・・
成田亨
お、ウルトラセブン?
成田亨
これはメトロン星人。
成田亨
ゼットン!ウルトラマンを倒した怪獣だ。
成田亨
成田亨
カネゴン。可愛いな~
成田亨
そして出たっ!ウルトラマン!

・・・と、こんな風に街中に昔懐かしいヒーローやら怪獣やらの看板があります。
これは、≪青森県立美術館≫で常設展示されている造型家 成田亨さんの作品の数々を紹介するための看板です。
一体、街中にいくつの看板が設置されているのでしょうか?
私が見つけたのは7カ所。いずれ全部の看板の画像収集のコンプリートを目指したいと思います(笑)。

成田亨さんは、1929年兵庫県神戸市で誕生。翌30年に青森市に移住しました。
高校卒業後、青森市出身の画家 阿部合成に絵を習い、作家の太宰治等にハッパをかけられて上京。武蔵野美術学校に入学します。
同校卒業後は1954年公開の≪ゴジラ≫のセット制作スタッフなどを経て、数々のテレビ・映画に登場する怪獣などのデザインを手がけました。
成田亨さんが生みだした怪獣には、≪ウルトラマン≫に登場したバルタン星人や≪ウルトラQ≫のカネゴンなど、今なお根強い人気を誇るものが多く、ダダイズムという1910年代の革新的な芸術思想(運動)から命名されたダダ星人など独自の芸術観を具象化した作品が多いのも特徴です。
成田亨
カネゴンをモチーフにした作品
成田亨
これは≪ウルトラマン≫に登場したゴモラの初期デザインでしょうか?
成田亨
成田亨さんが手がけた数々の怪獣のデザイン画。
モスラの幼虫のNGバージョンは、毛虫が苦手な私にはちょっとしんどいです。

成田亨さんは怪獣をデザインする際、2つの法則を自分に課したそうです。
ひとつめは“現存する生物がただ大きくなったものではなく、必ず独創的なカタチを考える”
ふたつめは“子どもにいたずらに恐怖心を植え付けるようなお化けは作らない。むしろ意外性の連続が生む、好奇心を伴うような恐怖感を目指す”
このふたつの法則から生み出されたヒーローや怪獣だったからこそ、成田亨さんの作品は、独創的で、どことなく愛嬌があり、いつまでも愛されるのでしょうね。

その後、成田亨さんは、角川映画≪悪魔が来りて笛を吹く≫、トラック野郎シリーズなどの邦画の特技監督・特撮美術や大阪万博の「太陽の塔」内部の「生命の樹」のデザインなどを手がけ、2002年2月26日に他界されました。

あおもりはこれから≪祭り≫の季節、観光シーズンに突入します。
青森市のねぶた祭り、弘前市のねぷた祭り、五所川原市の立ちねぶたなどなど。
特撮テレビ・映画のお好きな方、あおもりにお越しの際は、≪青森県立美術館≫で成田亨さんの作品に触れてみてはいかがでしょうか?

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いよいよハリウッド版≪ゴジラ≫の一般上映まで残り1週間となりましたね。
先日、ジャパンプレミアも行われ、既に観賞したひとも多いと思いますが、私も試写会の抽選に当選、一般公開に先立って観ることができそうです。
ゴジラ
観賞したら、本ブログでいち早く報告させていただきますね。
いやぁ~楽しみだ。ホント生きてて良かった~(笑)
ゴジラ






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いやぁ~連日暑いですね。
あおもりは梅雨も明けていないので、湿度が高く異常な蒸し暑さです。
そんな暑い夏には、やっぱり涼しくなるような怪談話でしょう。
そんなわけで今日はあおもりのオカルト事情を。

全国ニュースにもなったので知っているひとも多いと思いますが、先頃あおもりでちょっと恐い(というか不思議な)ニュースが話題になりました。

それはこんな内容です・・・
5月17日の午前0時過ぎに1本の119番通報が。
消防署員ら10人が山道を越え、40分以上かけて通報があった山の別荘に辿り着いたもののそこに人影はなく、傷病者も見つからない。
いたずらにしても、誰が深夜の別荘に忍び込み、119番通報をしたというのか・・・

まあ、これだけの話なら特に気にも止まらないのですが、実はこの別荘のあった場所は、八甲田山に位置する青森市駒込。明治35年に199名が命を落とした史上最悪の山岳事故《八甲田雪中行軍遭難事件》の遭難場所だったのです。

まさか、この時代に幽霊の仕業なんてこともないだろうと、有識者が原因を追及。
特定はできないけれど、その日吹き荒れていた風がアナログ電話の回線に与えた影響によるもの、ということで落ち着いたようです。

偶然にしてはあまりに良く出来過ぎた話に思えますが、私が調べた限りでは119番通報があった5月17日と《八甲田雪中行軍遭難事故》との因果関係は特にないし・・・これが同遭難事故にかかる最後の遺体回収日5月28日だったら、と思うと少しばかり背筋が寒くなりますけど。

あおもりは、日本三大霊山の恐山があるせいか、神秘的なイメージを持たれがちです。
八甲田山にはシャレにならないような怪談話が山ほどありますし、以前話題になった《杉沢村伝説》とか、時々、あおもり発のオカルト話が世間をお騒がせしているようです。

最も有名なところではこれでしょう。
心霊
昭和51年に日本テレビで放送された《あなたのワイドショー》で、弘前市の《正伝寺》で保管している《生首の絵》が生放送中に閉じていた眼を見開いた、というもの。
近年になって当時の映像の再検証が行われ、結果的に照明などの撮影環境がもたらした錯視現象で落ち着いたようです。

心霊や死後の世界、生まれ変わりといったものの一切をまったく信じていない私ですが、興味は人一倍あります。
ですからそのての本も数多く読んでいます。
特に好きなのはこの2冊。
心霊
≪心霊写真≫はそのものズバリに心霊写真の検証本。前述の≪生首の絵≫もこの本からの抜粋です。
これまでにマスコミ報道された様々な怪奇現象を真面目に検証しています。
≪青森県の怪談≫は、聴き取り調査で集めた青森県内の実話怪談を一冊にまとめたもので、私が中学生のころに入手したもの。実際の土地名とかも記述されているので、とても身近な恐さを感じましたし、民俗学的にも価値ある1冊です。
心霊
≪青森県の怪談≫は味のある挿絵も魅力です。

怪談話に限らず、あおもりには不思議な場所も多々あります。
中でも最たるものが三戸郡新郷村にある≪キリストの墓≫です。
キリストの墓
キリストの墓
この村の言い伝えによると、ゴルゴダの丘で磔に処されたのはイエス・キリストではなく、身代わりとなった弟。
当のイエス・キリストは日本に渡り、新郷村で最期を迎えたのだそう。
キリストの墓
この≪キリストの墓≫がある地域の名称が≪戸来(ヘライ)≫であり、古代イスラエルを表す≪ヘブライ≫と語感が似ていることがますます真偽を惑わします(笑)。
キリストの墓
イエス・キリストの墓
キリストの墓
弟イスキリの墓

ことの真偽はともかく、何かこのての民間伝承が生んだ不思議な話って興味深いですよね。




桜坂洋のSF小説をハリウッドが映画化した≪オール・ユー・ニード・イズ・キル≫観ました。
オール・ユー・ニード・イズ・キル
何度死んでも生きている時間までリセット可能な主人公が宇宙人の襲撃から人類を守るという物語は正にゲームの世界。
生き物の生命を軽視していると、とかく批判されがちなこのゲーム的世界観を逆手にとったエンタメ映画と言えます。
監督は≪ボーン・アイデンティティー≫のダグ・ライマン。
はじめは硬派なスパイアクションを得意とするダグ・ライマンの起用に意外な印象を受けましたが、人類を救う特命を担うトム・クルーズの姿に≪ボーン・アイデンティティー≫のマット・ディモンの姿がダブって納得。
地球を侵略せんとする宇宙人の姿は≪マトリックス≫に登場したセンチネルに近いかな。
でもそれが、大軍で押し寄せてくる様は、私の大好きな≪スターシップ・トゥルーパーズ≫の様で迫力満点です。
スターシップトゥルーパーズ
≪スターシップ・トゥルーパーズ≫に登場したバグのフィギュア。でかい上に鳴きます。

任務に失敗するたびに死んで、再度任務をやり直す。
死ぬ以前までの記憶は残っているので、同じ失敗は繰り返さずに済む・・・ホント、こんな人生送れたら最高なんですけど。
映画後半、とある理由でそのリセットができなくなったトム。
次の任務は死んだらそれでおしまい。
それまでお気軽に死んでは生き返るを繰り返し、観客の死生観を麻痺させ続けた物語が、今度生命を失えば人類を救うことはできないという物語に急変。この展開が一気に緊張感を高める演出は見事です。
約2時間の上映時間がとても短く感じるほどに楽しめた映画でした。

と、いうわけで観賞した映画は≪オール・ユー・ニード・イズ・キル≫なのですが、いよいよ、ハリウッド版≪ゴジラ≫の上映が近づいてきたと実感せざる得ない、劇場でゲットしたアイテムを紹介しましょう。
ゴジラ
≪ゴジラ≫のドリンクホルダーです。
ポップコーン売り場で見かけて、思わず買っちゃいました。
フィギュア部分の造形も良く出来てます。
これは急がないと売り切れ必至でしょう。

そして、昭和29年公開版≪ゴジラ≫のデジタルリマスター版上映を記念して販売されたグッズセットです。
ゴジラ
このセット、内容が凄い!
昭和29年の公開時に作成されたパンフレット、チラシ、宣材スチール写真、プレスシートの復刻版に当時のポスターを印刷したクリアファイルの5点セット。
ゴジラ
ゴジラ
値段は約1,600円とちょっとお高いですけど、復刻版といえ貴重な資料の詰め合わせです。
これも急がないと売り切れ必至ですね。

ハリウッド版≪ゴジラ≫は新たな予告編も上映されてましたし、公開まであと少しとはいうもののホント待ちきれませんよね。











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