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≪笑っていいとも≫終わっちゃいましたね。
“お昼休みはウキウキウオッチング”ももう聞けないと思うと哀しいけれど、あおもりでは≪笑っていいとも≫は毎日夕方5時からの放送だったので、もともとお昼休みではなかったんですけど・・・・

と、いうわけでロックです。
今日はロックアーティストフィギュアの特集です。

≪ジャニス・ジョップリン≫
言わずと知れたサイケデリックロックの女王。フィギュアは≪マクファーレン・トイズ≫から発売。
ショップでこのフィギュアをひと目見るなり、鷲掴みにしてレジに直行・・・それくらい出来の良いフィギュアです。
ジョニスフィギュア

≪ビートルズ≫
≪yellow submarine≫のアニメーションのフィギュア化。これも≪マクファーレン・トイズ≫
発売当時、ショップで見かけて4体セットで大人買いしちゃいました。
ビートルズフィギュア

≪イギーポップ≫
パンクの帝王。≪the stooges≫のアルバムはよく聴いたな。でもこのフィギュア、“男性ホルモン受信中”のワッキーにもちょっと似てます。
イギーポップフィギュア

≪イエロー・マジック・オーケストラ≫
ミニアルバム≪増殖≫のジャケット写真に使用されたフィギュアのレプリカ。≪メディコム・トイ≫から発売。
時々、ホンモノもヤフオクで見かけますが、もの凄くお高いのでガマン、ガマン。
YMOフィギュア

≪カート・コバーン≫
名作≪NEVER MIND≫収録曲、≪Smells Like Teen Spirit≫のPVのカートを≪NECA≫がフィギュア化。
18インチのデカい奴。音声ギミック付。
カートコバーンフィギュア

ミュージシャンとか実在の人物のフィギュアって、顔はもちろんのこと、佇まいとかイメージなんかが違っててもファンには耐えられないから制作側もずいぶん気を遣うんじゃないかな。
でも今回紹介したフィギュアはどれも良くできてますよね。



















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レイ・ハリーハウゼン。
昭和を生きてきた特撮映画ファンなら、この名前を知らないひとはいないんじゃないでしょうか。
邦画の特撮映画の神様が円谷英二ならば、洋画の特撮映画の神様はレイ・ハリーハウゼンで異論はないでしょう。
スティーブン・スピルバーグ、ジェームズ・キャメロン、ギレルモ・デル・トロなどの映画監督が、こどもの頃に彼の映画に衝撃を受け、いまなお自作への影響を認めているのですから。
彼の偉業は、自ら精巧なフィギュアを自作し、そのフィギュアに“まるで生きているかのような”演技をさせるという手法を映画界に定着させたことです。
≪ストップモーション・アニメーション≫と呼ばれるその手法は、すべての関節を自在にコントロールできるフィギュアを少しづつ動かしながらコマ撮りを繰り返すという原始的な手法ながら、生物の生態や解剖学などを熟知した彼の手にかかると、そのフィギュアは正に命を吹き込まれたかのように活き活きとスクリーンのなかで躍動するのです。
 今時のCGを見慣れた若いひとには、少しばかりぎこちない動きを味わいとするこの特撮は“古臭い”ものなのかも知れませんが、小学生のころのわたしは、彼の手がけた映画に驚きと感動をもって夢中になったものです。
 決して最近の映画も嫌いじゃないわたしは、≪パシフィック・リム≫や≪トランスフォーマー≫シリーズを楽しみながらも、時々思い出したようにDVDで彼の作品を観直しては、そこに満ち溢れる“センス・オブ・ワンダー”にため息を漏らしてしまうのです。

 今日は錬金術師レイ・ハリーハウゼンが生みだしたクリーチャーなどをコレクションのなかから紹介します。

≪タロス≫
1963年公開の≪アルゴ探検隊の大冒険≫に登場した青銅の巨人です。画像はガレージキット。青銅とはいうものの、わたしはゴールドを強調して塗装し、陰部分は緑青っぽい色を使用しました。
タロス

≪メデューサ≫
ブログ2度目の登場です。1981年公開の≪タイタンの戦い≫より。これもガレージキット。
メドューサ

≪骸骨剣士≫
≪アルゴ探検隊の大冒険≫に登場した骸骨剣士。≪海洋堂≫の特撮リボルテックシリーズの1品。
1958年公開の≪シンドバッド七回目の航海≫に1体のみ登場した骸骨剣士が本作では7体にグレードアップ。ハリーハウゼンの神業が遺憾なく発揮されたのが正にこの骸骨剣士のクリエイトでした。いま観てもこのシーンは本当に凄い!
骸骨剣士

≪サイクロプス≫
1958年公開の≪シンドバッド七回目の航海≫に登場した一つ目巨人。≪エクスプラス≫社のスタチュー。
ギリシャ神話に登場する同キャラクターをハリーハウゼンがアレンジしたらしい。ぬいぐるみでは表現困難な足関節の形状など、人形アニメーションならではのクリーチャーの自由なフォルムもまた彼の作品の醍醐味です。
サイクロプス

≪ミナトン≫
1977年公開の≪シンドバッド虎の目大冒険≫に登場。こちらも≪エクスプラス≫社のスタチュー。
もう仏壇や仏閣にあっても違和感ないくらいの神々しさ(笑)。
ミナトン

≪カーリー≫
最後を締めくくるのは、1973年公開の≪シンドバッド黄金の航海≫に登場した千手観音のようなクリーチャー。
邦画≪GANTZ≫の前編にも似たようなのが登場しましたが、恐らく元ネタはこれでしょう。
またまた≪エクスプラス≫社のスタチューですが、もはや芸術品の域に。
わたしの一番のお気に入りです。
思わず賽銭し、かしわ手を打ちたくなるのはわたしだけでしょうか。
カーリー

レイ・ハリーハウゼンは昨年、惜しくも他界しました。
でも92歳の大往生です。
生命なきものに生命を与え続けてきた彼は、神様にも愛される存在だったのかも知れませんね。















今日は、昭和の映画ポスターコレクションの第二弾です。

≪怪談おとし穴≫≪怪談蛇女≫
このての映画は、子どもの頃観たくてしょうがなかったのですが、観たら最後、ひとりじゃ寝れず苦労しました。≪吸血鬼ドラキュラ≫なんかの洋画も怖かったのですが、やっぱり邦画は身の危険を感ずるほど怖かったです。
邦画ポスター

≪東映こどもまつり≫≪怪猫呪いの沼≫
化け猫はあまり怖いと思わなかったんですが、蛇女系は苦手でした。なんか人肌にウロコってのが怖いんです・・・
邦画ポスター

≪クレージーの大爆発≫≪日本一の断絶男≫
クレージーキャッツといえば植木等。“無責任男”は昭和の時代を駆け抜けました。
邦画ポスター

≪誰かさんと誰かさんが全員集合!!≫≪コント55号宇宙大冒険≫
そして昭和を代表するお笑いグループといえば、ザ・ドリフターズとコント55号です。彼らの映画は適度なお色気もあって楽しかったな~
邦画ポスター

≪アッと驚く為五郎≫≪ソレが男の生きる道≫
昭和の超過激お笑い番組≪ゲバゲバ90分≫からのスピンオフ≪アッと驚く為五郎≫。知ってるひとは私とほぼ同年代かな。
邦画ポスター

昭和の邦画ポスターって、独特の色使いとか構図とかが楽しくてクセになりますね。

















私にはコクピット願望があります。
別に飛行機のパイロットになりたかったとかそんな大それたことを言っているのではありません。
好きなモノに囲まれている、その環境が好きなのです。
昔、YMOは四方にシンセサイザーを並べ、まるでコクピットのなかの操縦士のように演奏してました。
その光景に憧れた私は大枚をはたいて音楽機材を買い揃え、ろくに出来もしない作曲活動などにいそしんだこともあります。なにか、そんな職人的環境の構築にとても魅力を感じてしまうのです。

いまはプラモデルとかガレージキット制作にハマってますので、もちろん制作環境の構築に余念がありません。
プラモデルやガレージキットの購入よりも、制作機材などの備品購入やろくに使いもしない各種ツールを買い揃えることに一生懸命なのです。
作業部屋
機材や各種ツールで囲まれた我が家のコクピット

プラモデルやガレージキット制作のための機材って、結構高いんですよね。
ちゃんとした塗装にはエアブラシとエアコンプレッサーは必需品だし、換気扇付き塗装ブースがないと体にも悪い・・・そこでネットやらを駆使して1円でも安いものを探して買いそろえるわけです。
塗装ブースとエアブラシ

プラモデルやガレージキットも次から次へと新しい商品が発売されますし、買い逃すと入手が困難になる商品も多いのでホント大変です。
買うだけ買って作る時間がない、なんてバカみたいなジレンマにも陥っちゃいます。
お友だちの友蔵さんからいただいたホラー系プラモデル≪Vampire≫も必ず作りますからね~(札幌市在住のロッカー、おもちゃコレクターの友蔵さんのblogはリンクからどうぞ!)
プラモデル等

プラモデル
1日も早くミリタリーものも作りたいのです。シャーマン、パーシングなどが制作待ちです。

ビリケン商会の≪シンジェノア≫と≪サイクロプス≫も大人しく塗装待ちです。
ビリケン商会

趣味もどっぷりハマっちゃうと、いろいろと苦労が絶えません。









彼岸だしもう雪も降らないだろう、と思ってたら突然の大雪。
もういい加減勘弁してほしいです。
連休2日目の今日(もう昨日か)は雪も止んだので、久々に五所川原市までドライヴ。
五所川原市は「立ちねぶた」で有名な地。
太宰治、吉幾三の故郷(平成の市町村合併で合併された金木町)でもあります。
五所川原市には≪エルム≫という名のショッピングモールがあります。
県外のひとは「なにそれ。夢のなかにカギ爪の殺人鬼が出てくる映画?」と思われるかも知れません。
フレディ
≪エルム街の悪夢≫・・・こいつとは残念ながら全然関係ありません。

≪エルム≫はあおもりのなかでは珍しく、休日ともなると多くの客で賑わうショッピングモールなのです。
県外流出による人口の減少、特に若年層世代が大きく減少しているあおもりは、多くの商業施設・商店が経営難に追い込まれています。
加えて買い物客の多くが郊外の大型ショッピングセンターに集中するというドーナツ化現象にも頭を悩ましています。
その弊害は2011年に開業した新幹線駅≪新青森≫駅前の開発事業にも影響を及ぼしています。

“わざわざあおもりまでやってきたのに新幹線の駅前って何もないじゃない・・・”

そう。≪新青森駅≫からひと駅離れた≪青森駅≫周辺に古くからある中心商店街の経営を窮地に追い込むという考えから、新幹線駅≪新青森駅≫前の開発には厳しい規制が設けられており、大型商業施設の建設はできないのです。また地価も高く設定されているため思うように開発は進みません。
でも、せっかく開通した念願の新幹線効果が得られなければ、中心商店街の発展もないだろう、とは思うのですが・・・

あ、話が脱線です。
≪エルム≫の話。
≪エルム≫はそんなあおもりにおいて、郊外型大型商業施設のなかでも常に活気があり人で溢れているショッピングモールなのです。
理由としては、自家用車の利用率が高い地域事情に応じて駐車場が大きく設けてあるほか、全国の有名ラーメン店が期間限定で代わる代わる出店する≪ラーメン街道≫、若年層に人気があるファッション関連のショップが数多く出店しているほか、なんと≪スターバックス≫と魚菜市場が共存するという独特のごちゃまぜ感が功を奏して、老若男女あらゆる世代の集客に成功しているのです。
ラーメン街道
全国の有名ラーメン店が数か月のスパンで出店する≪ラーメン街道≫

≪エルム≫を後にして、今度は五所川原市と隣接するつがる市のショッピングモールへ。
そのショッピングモール内にあるシネコンを覗いたら、
ドーン!
ハリウッド版ゴジラ

なんと≪GODZILLA≫ではありませんか!
期待のハリウッド版ゴジラ、7月25日公開です。
予告編も公開され、「ゴジラのほかにも鳥型の怪獣が登場するらしい」などの噂も流れるなか、ついに待望のフィギュアも販売されたようです。
ハリウッド版ゴジラTOY
画像でみる限り≪GODZILLA≫の造形は、日本人の期待を裏切らないものだと思うし、期待はますます高まります。

そういえば、五所川原市の≪立ちねぶた≫ってとても巨大で、その≪立ちねぶた≫がビルの間を練り歩く姿って、子どものころに観た怪獣映画そのもの。
今年の夏は、映画館で≪GODZILLA≫を楽しみ、五所川原市で≪立ちねぶた≫を楽しみたいと思います。
立ちねぶた
まるで街を徘徊する怪獣のような迫力の≪立ちねぶた≫












人間、50年も生きてれば、所有するモノも相当数貯まります。
私のようにモノが捨てられない人間なら尚のことです。
古いものでは小学生かそれ以前に購入したモノが当たり前のように棚に並んでいたり、床に積み上げられてたりするのだから、当然のように人間の生活スペースはどんどんしんどくなっていきます。
それでも捨てれません。
それらのモノひとつひとつに思い出が染みついているからです。
モノにはひとつひとつの思い出を時間を超えて喚起してくれる働きもあるのです。

ガレージキット、プラモデル、フィギュアなどのおもちゃの類や映画のビデオやDVDソフトなどは、コレクションしようという意図から増え続けています。
でも映画関連グッズのパンフレット、ポスターの類は集めようという意図はあまりなく、映画の内容をきちんと掌握したいという欲求や、魅力的なデザインだから部屋に貼ろうとか、そんな理由で都度買い求め、それがいつの間にか相当数貯まってしまったというところです。
いずれにしても、そうやって我が家の敷居を一度またいだモノの多くはずっと我が家に居座り続け、恐らくはいずれ私が天に召されたとき、残された家族はその溢れんばかりのモノの処分をどうするかで頭を悩ますことでしょう。
でも頭を悩ましながらも、「これってあの時買ったあれだよね」とか「こんなもの、まだ持ってたんだ」とか思い出話に花を咲かせてくれたら私のコレクションも報われるってものです。

ってなわけで、今日は昭和の映画ポスターコレクションの一部を紹介しましょう。
公開当時のものながら状態が比較的良いのが自慢です。

≪恐怖奇形人間≫≪大魔神逆襲≫
≪恐怖奇形人間≫はDVDも持ってますが、なんかオドロオドロしくて観てません。≪大魔神≫シリーズは大好きで、小学校のころ地元にあった映画館で観て、とても怖かったのを憶えています。
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≪大魔神≫
記念すべき≪大魔神≫の第一作目。このポスターは2枚に分かれてて、つなぎ合わせるとデカいです。
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≪ガメラ対宇宙怪獣バイラス≫
これも2枚分割タイプです。
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≪キングコング対ゴジラ≫≪ガメラ対ギャオス≫≪少年ジャックと魔法使い≫
≪ガメラ対ギャオス≫のスピードポスターは珍しいのではないでしょうか。
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≪狼少年ケン≫≪大魔神≫
≪大魔神≫は通常ポスターサイズ版。
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≪赤ひげ≫
黒澤明の名作です。これも2枚分割タイプです。
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≪蜘蛛巣城≫
同じく黒澤明作品。2枚分割タイプ。
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≪ジャコ萬と鉄≫
黒澤明脚本、深作欣二監督という夢の企画が実現した作品。2枚分割タイプ。
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いやあ、改めてこうして並べてみると懐かしいものばかりです。
紙モノは保管が難しいので、これらのコレクションは普段は納戸に眠ってます。
まだまだたくさんありますので、また改めて紹介させていただきますね。


















今日はロボットについてです。
ロボットはホントに好きで、もし自分が工学系知識に長けていたら、絶対ロボットを作ってただろうと思います。
昨年、テレビで等身大ロボットによるトーナメント戦が放送されましたが、あれこそ私が子どもの頃に夢見た未来世界です。ただ私が思い描いたのは、≪鉄腕アトム≫や映画≪リアル・スティール≫のような強靭なロボット同士の対決であり、あの番組のグダグダ感にはちょっとガッカリしましたが・・・

そんなわけで映画に登場するロボットのガレージキット・プラモデルの紹介です。

≪エンドスケルトン≫
ロボットといえば、≪ターミネーター≫シリーズに登場する≪エンドスケルトン≫です。
1作目でアーノルド・シュワルッネッガーの肌が剥けて現れたのが、人間の骨格そのままのロボット≪エンドスケルトン≫です。これは数ある≪エンドスケルトン≫の立体物のなかでも最高傑作と言われる≪ARGO NAUTS≫社のガレージキットです。エンドスケルトン1
私が作成したガレージキットの中でも最も苦労したもので、約半年かけて作成しました。
と、いうのもパーツがソフビとメタルパーツの混合で、そのまま組み立てると自重で壊れてしまうというシロモノ。
実際に映画で使用された≪エンドスケルトン≫のプロップから画像をスキャンして作られたというだけあって、造形がとても素晴らしく、「これは、ちゃんと作らねば」と、全身の関節を可動化し、目には電飾を施したこともまた時間がかかった理由です。作成からほぼ10年が経ち、自重に耐えきれなくなった彼は、最近ちょっと猫背、ガニ股気味です。
エンドスケルトン2

≪ケイン≫
≪ロボコップ2≫に登場する≪ケイン≫も≪ARGO NAUTS≫社のガレージキットです。
≪ARGO NAUTS≫のガレージキットはとても出来がよいのですが、作成するのはとても大変です。
ケイン

≪マクシミリアン≫
ディズニーの実写SF映画≪ブラック・ホール≫に登場した悪役ロボットです。
≪mpc≫社から発売されたプラモデルです。同じく映画に登場した≪ヴィンセント≫も昨年実施した、“お宝探しツアーin弘前市”で見つけて、ほぼ定価でゲットしましたがまだ作っていません。
マクシミリアン

≪トライポッド≫
トム・クルーズ版≪宇宙戦争≫に登場する、ロボットというよりは戦闘機です。
私はこの映画そのものが大好きで、とりわけ、フェリーで脱出を図ろうとするトム親子が不穏な気配を感じて振り向くと、このトライポッドが山頂にそびえ立っているシーンは、近年観た映画のどのシーンよりも強烈に頭にこびりついてトラウマ化しています。
≪pegasus≫社のプラモデルで、電飾処理を施し、トラウマ場面に出来るだけ近づけるようディオラマ風に仕上げました。
トライポッド

≪ED-209≫
最近、ギミック付のとても出来の良いフィギュアも発売されましたが、これは≪HUIA≫社のソフビガレージキットです。≪ED-209≫は、とても現実味のあるロボットで、何より動作が可愛いらしくて大好きです。
ED-209

ガレージキットなどを作るとき、正直ロボット系が一番苦労します。
特に塗装パターンが単調な分、金属の質感表現などが難しいのです
そんなわけでなかなか満足のいく仕上がりとはいきませんが、やっぱり好きなものは好きなわけで、完成したモノを眺めては、愛おしさに思わずニコニコしちゃう私なのです。
















そう言えば、映画についてあまり書いてませんでした。
“3度の飯より好き”とか言っていながら、それじゃああんまりです。
と、いうわけで今回は映画について書こうと思います。
どうせですからDVD化されておらず、恐らくは絶版ビデオでしか観ることの叶わない映画を取り上げたいと思います。

とにかく私はB級、いえいえC級レベルの映画のビデオを探し出してはコレクションしておりまして、自宅には買ったけど観てない、いや観るのが怖いというビデオがたくさんあります。
観もしない映画のビデオをなぜ買うのかというと、これもまたアナログレコードと同じく、ほぼ“ジャケ買い”なのです。
加えて、DVDやブルーレイといったデジタルのお皿もいいのですが、昔の映画、特にSF・ホラー映画の類いはアナログなビデオテープで観たい主義なのです。
デジタルのお皿も傷がつけば再生が困難になりますが、ビデオテープはもっとヤワです。
ともすればデッキのなかでテープがからまり、取り返しのつかない事態に陥ることもままあります。
でもそんな危うさも含めてビデオが好きなのです。

≪アサイラム 狂人病棟≫
ヒッチコックの名作≪サイコ≫の原作者ロバート・ブロックが原作・脚本を手掛けたオムニバスホラー映画です。
さすがロバート・ブロック。怖いです。特に生きた人形のエピソードが鳥肌モンです。
≪シティ・オン・ファイア≫
もともとはテレビ放送用に作られた作品のようですが、日本ではパニック映画ブームの波に乗って劇場公開されました。
≪ポセイドン・アドベンチャー≫で自分の命を犠牲にして他人を救う役柄で好評を得たシェリー・ウィンタースが本作でも同様の役を熱演、独占禁止法違反を犯してます。この映画、出演陣がヘンリー・フォンダ、エヴァ・ガードナー、レスリー・ニールセン等々無駄に贅沢。そう、あなたの予想は的中。内容はトホホです。
アサイラム、シティ・オン・ファイヤー

≪ウイラード≫
ネズミと友達になった孤独な青年を描いたスリラー映画。
その昔、映画評論家の水野晴郎さんが解説を務めた≪水曜ロードショー≫で何度も放送されたので、40歳代以上の人は結構観てるはずだし、この映画がトラウマになっている人も多いのでは。傑作です。
≪アタック・オブ・キラートマト≫
あまりのバカバカしさに気高ささえ覚える、知る人ぞ知るおバカ映画です。台車に乗せた巨大トマトが逃げ惑う人々を襲い、海にただプカプカと浮いているトマトに恐れおののき次々と人が死んじゃいます・・・
ウイラード、アタックオブザキラートマト

≪溶解人間≫
ジャケット写真のおぞましさといい、タイトルの禍々しさといい、「絶対にこの映画は怖いはず」と思って観ると肩透かしをくいます。とてもシュールな展開のともすれば笑いのツボ突きまくりの愛すべきホラー映画です。
≪バーニング≫
これは結構怖いです。特殊メイクアップアーティストのトム・サビーニが手がけた特殊メイクがあまりに過激すぎて、このビデオでは残酷シーンの多くがカットされてます。大きな枝切りバサミを持った殺人鬼がキャンプ場を襲うというありふれた設定ながら一種独特な雰囲気を持った映画です。
溶解人間、バーニング

≪スウィートホーム≫
伊丹十三製作、黒沢清監督という夢の企画が実現したホラー大作。
しかしながら後に伊丹十三と黒沢清が本作のビデオ化を巡って関係が悪化、裁判沙汰になる事態に。
加えて当時、世を震撼させた猟奇事件と本作品の関連性が取りざたされたためかいまだDVD化されず。
でも本格的な怪奇映画を目指した志高き傑作です。
≪超常現象の世界≫
心霊手術に空中浮遊・・・なんともいかがわしくて、胡散臭いドキュメンタリー映画。
1970年代ってこのてのエセドキュメンタリー映画が流行してました。
スウィートホーム、超常現象の世界

今回紹介したのは比較的知られている作品ばかりです。
世の中には、私の部屋の片隅には、誰も知らない、観ることすら恐ろしいB級、C級映画の屍がまだまだ、ゴロゴロと転がっているのです・・・

年に3回ほどは仕事の都合で上京します。
いまや、どこの会社さんでも、県外出張とはいえ日帰り出張扱いだと思いますが、私の勤め先も(出張内容にもよりますが)宿泊費の支給はありません。
ほとんどは用務が終わればトンボ帰りなのですが、時々は自腹を切って“お上りさん”を満喫します。
つい先日も上京しましたが、今回は東京で大学生活を送っている長男のアパートに泊めてもらい、久しぶりに東京を散策しました。
東京を散策と言っても、行くところは大よそ決まっています。
大好物のつけ麺を食べて、サブカルの聖地≪中野ブロードウェイ≫行くか、≪フジファブリック≫の志村正彦さんのゆかりの地高円寺をブラリとするか・・・やっぱりオタク気質の私には、スカイツリーなどの観光地巡りよりもそんな感じなのです。
今回の上京では、大田区雪が谷大塚の≪たけもと≫のつけ麺を食しました。。(あ、写真に長男の背中が・・・)
私が上京したときのつけ麺屋のセレクトは長男にお任せです。前回は大田区御嶽山の≪葉月≫でしたが、これが抜群にウマかったので、彼には絶対の信頼をおいています。
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今回の≪たけもと≫も抜群にウマかった!
鶏と魚介のつけ汁で食すつけ麺なのですが、トロリと濃厚で、味に深みがあって正に“イケ麺”でした。鶏肉のチャーシューも美味です。
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もし、あおもりの方でこのブログを読んでくれているひとがいたら、青森市新城の「晃心」(ここもウマいです!)のつけ麺のバージョンアップ版といえばお分かりでしょうか。
実は私は、あおもりのつけ麺は全国的にも誇れるほどにレベルが高いと密かに思っています。私がお勧めするあおもりのつけ麺屋は今度、ご紹介しますね。

そこで、満腹になった私たちは≪中野ブロードウェイ≫へ。
ここは何度来ても楽しい。1日いても飽きない。
何か買うわけでもなく、ただブラブラとお店を1軒1軒覗いて歩くのですが、普段なかなかお目にかかれないフィギュアとかプラモデルとかの高額レアグッズを「ほほ~」とか「ひぇ~」とか言いながら見て歩くのが楽しいのです。

今回は高円寺には行きませんでした。
高円寺を訪ねるときには必ず3つの場所を訪ねます。
志村正彦さんのファンなら分かりますよね。
そう、≪茜色の夕日≫のCDジャケットの撮影に使われた高円寺陸橋、志村さんが上京後すぐにアルバイトをし、≪フジファブリック≫がメジャーデビューするきっかけとなったライブハウス≪ロサンゼルスクラブ≫、そして志村さんが1度だけストリートライブをした高円寺の駅前広場です。
これらの地を訪れるたびに、彼はここ高円寺であの素晴らしい才能を開花させたんだな、と心がほっこりするのです。
ロサンゼルスクラブ
≪ロサンゼルスクラブ≫
志村さんは、ここで≪気志團≫の団長等とともにアルバイトに励みました。
高円寺陸橋
≪高円寺陸橋≫
≪茜色の夕日≫のジャケットに近いアングルで撮影してみました。(歩道橋上からの撮影だったんですね。)
≪フジファブリック≫のメンバーは陸橋向こうに見える横断歩道をBEATLESの≪ABBEY RORD≫のパロディのごとく歩いていました。

志村さんが1回だけストリートライブをし、あまりの気恥ずかしさにすぐに退散したという高円寺駅前広場はリニューアルされ、彼のブログ本≪東京、音楽、ロックンロール≫に掲載されていた写真の面影はありませんでした。




クリーチャー(怪物)には悲哀があります。
神話に登場するクリーチャーの多くは、神の逆鱗に触れた人間のなれの果てとして描かれます。
別の惑星からやってきたクリーチャーは、特段悪させずとも見た目だけで地球人に敵対視され、攻撃を受けます。
科学の暴走は人間の身体能力を劇的に向上させる代償として、その姿を到底人間とは思えないおぞましい姿に変えてしまいます。

主に映画に登場するクリーチャーは、その時代が抱える社会不安の具現化でもあります。
1950年代のアメリカ映画に登場するクリーチャーの正体は、マッカーシズムを背景とした共産党員であったり、東西冷戦下におけるソ連の脅威だったりします。
1960年代になると、核実験や化学の暴走がクリーチャーを次々と生み出します。
1970年代、外見は普通の人間だけど精神的に怪物化したクリーチャーや、それまで共存してきた自然界の生き物が自然破壊を続ける人類に牙をむきます・・・

SF映画とかホラー映画といったジャンルムービーは、幼稚で低俗と思われがちですが、実はその時代の社会不安を最も強く反映した、“時代を映す鏡”だったりするのかも。

そんな、SF・ホラー映画に登場するクリーチャーのガレージキットコレクションを3点ほど紹介します。

遊星よりの物体X
1951年製作のアメリカ映画に登場したクリーチャー。
この映画のリメイクが、かの有名なグチョグチョ、ベチョベチョのクリーチャーが暴れまくる≪遊星からの物体X≫です。
作成にあたっては、モノクロ映画なので、どんな色で塗装しようかとずいぶん悩みましたが、結果、ワインレッドのスーツもありかなと。
どうですか。そんなにおかしくはないでしょう?
遊星よりの物体X
クリーチャーの造形はフランケンシュタインそのもので、もうちょっと工夫の余地あったでしょう、と思いますが、映画は良く出来てます。

タイタンの戦い
特撮の神様、レイ・ハリーハウゼンの最後の劇場映画に登場するクリーチャー。
ギリシャ神話に登場するメデューサです。ひと目見ただけで、人間を石に変えるほどおぞましい姿らしいので、目玉を別パーツとして組み込むなど頑張ってみました。
メデューサ
≪タイタンの戦い≫は近年リメイクされましたが、CGのメデューサより、やっぱりハリーハウゼンの人形アニメの方が好きです。

【ザ・フライ】
蠅男です。このガレージキットは、実際に劇中に登場するクリーチャーの原型を作成したクリス・ウェイラスが手がけたらしいのですが、全然似てなくて・・・そこで全身整形を施しました。目玉はガラス玉を組み入れ、とくに顔はかなりイジって、植毛もしてます。
ザ・フライ
とても哀しい、恋愛映画でもありました。











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